アガサ・クリスティのミステリー小説

ポアロのもとに届けられた挑戦状の予告通り、Aで始まる地名の町で、Aの頭文字の老婆が殺された。
現場にはABC鉄道案内が残されていた。
まもなく第二、第三の挑戦状が届き、Bの地でBの頭文字の娘が、Cの地でCの頭文字の紳士が殺され…
  (文庫裏より)

有名なこちらの作品
読んだ事がなかったので、読んでみました。
アガサ・クリスティのドラマや映画は大好きなのですが、翻訳物が苦手なので、小説はあまり読んだ事はないのですが、こちらは、わりと読みやすかったです😊

2024年32冊め