このブログを訪ねてくださり

ありがとうございますふんわり風船ハート

 

人生を謳歌するために

50代からのあり方を研究

 

子どもたちに未来の希望を与えるために

家庭でのおかねの教育を研究

 

 それを発信している

ライフコーチ×

ファイナンシャルプランナー

かわかみまゆみです

 

私の仕事におけるミッションなど

CREA春号に掲載されています

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​ブログ主はこんな人↓↓

残りの人生で成したいことは
貢献

 

野村證券10年勤務。投資歴33年
投資家専業主婦になり投資の恐怖体験

その後
ゼクシィ・SUUMOや高校教科書の
プロモーター
をしながら
故人の人生を振り返るライター
やってきた男子大学生の母

 

子育て後の生き方として

エグゼクティブコーチング
終活
コミュニケーションを学ぶ

 
長年絡んできたお金の業界から

予期せぬオファーを受けたのを機に
自分の経験と思考を世の中に還元し
貢献しようと真摯に生きる

FP✖️終活コーチです

 

 

 

オリジナルブランド養成講座第1期が

始まりました乙女のトキメキ

 

今日は特別に、

代表理事の熊谷先生もご参加くださいましたラブ

ありがとうございましたイエローハーツ

 

 

女性ならではの

視点、強み

隠さない本来の自分

 

そんなものをブランディング化し

お金の生み出し方を

きちんと確立されてて

そこに根拠があるキラキラ

 

 

根拠があるから

オリジナルブランドが出来る

 

そんな感じでしょうか?

美奈先生、熊谷先生の思いをしっかりと

受け取りましたふんわり風船ハート




 

 

私は持って生まれた本来の、

人のためにと行動する気質

があります

 

 

 

かといって

100%のマザーテレサにもなり切れず

悩みを作る原因にもなったりしてショボーン

 

 

この講座は

自分のために受講したのですが、

またまた本来の気質が表れ、

お二人のためにも私やったるアップアップ

という思いが湧きました

 

 

 

 

たくさんの課題が出ているので、

本来はそこで考えるべきなのですが照れ

 

今日の講座の中でやったワーク

 

 

夢中になったこと

子供の頃に好きだったこと


について触れていきます

 

私の人生のテーマとしてる

教育にも繋がるなぁ…という思いもありニコニコ

 

 

 

 

私が人生で一番楽しかったことは

子育てハイハイ立ち上がる

 

 

子どもを産まなかったとしても

きっとそれなりに楽しんでたと

思うのですが、

 

やっぱり彼らの母となったことで

得た仕事、得た趣味、考え方、経験、

夫との関係性…

 

失敗成功もそれに起因してるので

即そう答えてしまいますニコニコ

 

 

では、

自分が子供の時どうであったか?

 

 

 

私は

賞をもらうことの多い子供だったけど、

文章を認められるのは特に嬉しかったラブラブ

 

 

  • 作文コンクール
  • 読書感想文コンクール
  • 詩のコンクール

 

学校の課題を出したものが

どこかに提出され、

賞をもらったり、さらには

またどこかに出品され、

 

最終的には新聞などに掲載されたまじかるクラウン

 

 

そのまま載せてくれることもあれば

先生の指導のもと、かなり推敲を重ね

元を忘れるほど違う文になって汗うさぎ

新聞掲載されたこともあった

 

 

子供の頃にはわからなかったけれど、

これぞ編集の力ですキラキラ

 

 

 

その違和感は多少感じたが

やはり嬉しかった音符音符

 

 

 

何度も賞をとってると

手法を聞いてくる友達も出てきて

教えるとその方法で書いていた

 

それがちょっと嫌だったのだけど

結局、入賞するのは私だけで

ホッとしたのも覚えてるキョロキョロ

 

 

 

その手法は

読書感想文の「お手紙方式」で、

主人公に対してお手紙を書く文章

 

 

 

今思えば、

この手法は傾聴とフィードバックの

関係性によく似ているチュー

 

 

 

本を通して

相手の言わんとしてることを汲みとり

私はこう感じたよ、

と返してあげる文章を書くのが

私は好きだったハート

 

 

 

それって結局、

自分はこうなんだ、という主張より、

あなたはこうなのね、と認める方が

自分自身も

心地良かったのかもしれないハート

 

 

今もそんなところあるので、

子ども時代にもらった沢山の賞の中で

自分が好きだったことを精査することで

自分らしさに少し気づけた気がしたスター

 

 

 

 

私の子供時代は忙しかった

 

大会前に毎日練習したのは

習字、スイミング

 

その他、習ったものは

ピアノ、そろばん、くもん、英語

 

 

母が

写生大会に連れて行くのが好きで、

新聞でチェックしては大会へ。

そちらでも毎回入賞していた。

 

上位の賞だと

トロフィーや盾が校長宛てに届くので

学校の朝礼で全校生徒の前で発表され

私のきょうだいは学校では

ちょっと有名上差し

 

 

 

こう書くと自慢のようですが、

私はそれがでしょうがなかった。

 

 

絵は好きだったけど、

やらされて行ってるのが

嫌だったのか?

 

みんなの前で表彰されるのが

嫌だったのか?

 

 

どっちもだった気がするダッシュ

 

 

そもそも、

写生ではなく

妄想画が好きだったのか?

 

 

 

未来の○○とか、テーマに

妄想が入っている時や

広島そごうの屋上遊園地の写生大会で

空飛ぶダンボを描いたのは

とても楽しかったのを

覚えている

 




 

 

好きじゃないことでみんなの前で

拍手され、

教室に戻ると男子に

それ(賞品)が欲しいから行っとるん?

と聞かれたのはすごく嫌だった泣くうさぎ

 

 

 

嘘を生きてる感じだったのかなぁ

と子どもの頃の自分をいたわるお願い

 

 


 

 

理由もう一つ、

日曜は、卒園した幼稚園の教会の

日曜学校に、小6まで通ったのだけれど

それを休んで行くのが嫌だった。

 

 

日曜学校は大好きだったから

 

 

好きな理由は

子供の時には分からなかったけど、

聖書の言葉が好きだったと思う流れ星

 

 

 

クリスチャンではないのだけどあせるあせる

 



長くなったので、このことは

また明日にします流れ星


 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございましたハートのバルーン

  

 

 

 
 


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