まずは成田のプライオリティパスで利用したラウンジの様子を…。
朝の便だったので、朝ごはん抜きで7時過ぎに自宅を出発しました!
(昨日のご飯ブログに、お昼食べて出発した…と書いたのは間違いでした訂正してあります!)
この時間帯のベトナム航空のカウンターは、ハノイやらホーチミン行きが多くてかなり混雑するかも…と聞いていたんですが(by夫ぺディア)、それほど行列もできてなくて、サクッと手続き終わりました。
日にちや時間帯によっては、かなり混雑するかもしれないので、ラッキーでした!
↓8時15分くらいの様子です。
↓ベトナム航空、成田第一ーダナン直行便が復活
さて、この時はまだ8月なので、プライオリティパスでANAラウンジが使えるはずでした。(2023年9月〜利用不可に)
でも、ANAラウンジの場所が搭乗予定のゲートからちょっと遠いのと、混雑状況によっては断られる可能性があったので、7月にオープンしたばかりの【I.A.S.S SUPERIOR LOUNGE 希和-NOA-】へ行く事にしました!
↓こんな看板も出てるし…。
↓入口にはゴジラが飾ってあったよ〜
↓ソフトドリンクと珈琲。COSTAは嬉しい
↓紅茶系も多少はありました。
↓生ビール(Asahiのみ)とチューハイ
↓日本酒かな?飲んでなくてわかりません
食事系は、ほんっとショボくて(失礼)
↓左からみたらし団子、わらび餅、茹でて作るそば
↓冷凍麺なのにグツグツしないからのびる
↓あんぱん、かぼちゃサラダ、ひじき煮、漬物
写真にないけど、焼きおにぎりもあり。
↓味噌汁の機械がありました
↓窓からベトナム航空の機体が見えるのは嬉しいけど…
↓こちら〜。悲しいラウンジご飯
いや、ありがたいんだけどね!
海外のプライオリティパスラウンジと比較しちゃうとね…
↓これとかね。
↓なんか、たくさんあるじゃないか!!!
↓ミニサイズのカップ麺、最高〜
手作り感あるおかず系はないけど、これだけ種類あったら嬉しいよ〜
↓おにぎり、ドーナツ、クッキー、ドライフルーツ
↓甘いものを補充させて頂きました
夫はわかめラーメン食べてたよ
ドリンク系の写真は撮り忘れちゃったし、お席の写真も撮ってないけど、こちらのラウンジの方がアルコールの種類も多く、スペースも広いような感じがしました。
どっちが良いかは個人差あると思うけど、、、プライオリティパスでラウンジ利用する方は、参考にしてみてね。
ていうか、これ書くのに調べてて知ったけど、成田空港第3ターミナルのぼてぢゅう屋台、プライオリティパスが利用できるようになるみたいですね!!
国際線利用オンリーって事で、LCCで海外…ちょっと頻度は多く無いかもしれないけど、国内線でも・国際線でも使えるみたいなので、いつか使ってみたいです
(使えるものは使う貧乏根性が…)
時間になったので、搭乗ゲートに向かいます!
↓お世話になる機体
シートピッチはそれほど狭くなく、思いの外、快適です。
ダナン国際空港まで、約5時間45分!
これなら、全然問題なく座っていられそうです
↓エコノミーでは久々に見た気がする毛布。
↓枕まで用意してくれるの?!
コロナ禍で、枕とか毛布の提供ストップしてたから、めっちゃありがたい気持ちになりました
※(追記)エコノミーで毛布とかストップしてたのは、国内線な気がします!
国際線は提供あったような。。
トンチンカンなこと書いてすみません
海外の航空会社の場合は、機内が寒いことがあるから、カーディガン&ストール&レギンスで完全防備してたけど、この機体はぬるかった…
そして私は暑がり。暑いぃぃぃ!!
むしろ、風をおくれって感じで送風口を捻り、トイレでレギンスぬいで、枕と毛布は、座布団&アームレストとして使いました!
↓搭乗後のウェルカムワイン…
なんか紙コップだと、アレみたいねアレ。
↓機内食はこの2種類。
↓私も夫も、ポークソテーの方にしました!
薄い豚バラ肉に、ジンジャーレモングラスなアジアンテイストで、これ、美味しかったですよ私は好き
そして、↓こちらでアップしてた通り…
↓ジョニ黒のミニボトル!
1本はプラコップに注いでくれてあります(+氷)
もう1本は、お代わり用うれし
↓このチョコレートケーキ、安っぽいやつに見えるでしょ?!
ところがどっこい、濃厚でね
これも美味しかったのよ!!!
機内でウィスキー&チョコケーキって、本当に幸せタイムでしたもう満足
5時間45分はあっという間でした。
↓到着の様子。
↓沖止め〜からのバスで移動して、すんなり。
初ダナン☆到着です!!
↓荷物を受け取ったら、外に出て…
Grabでホテルまで移動するので…
↓この標識通りに進みます。
↓ここでアプリ操作してる人が多かったような。
私たちの場合は、もう少し先に進んだ場所(駐車場みたいでしたが)でピックアップしてもらいました!
ホテルに向かいます。
ホテルの様子はまた次のブログで。
それでは、また