このまま健診から入院になったらどうしようと思ったら昨日の夜はあまり眠れず（気付いたら寝てたけど）
不安と緊張で今日を迎えました
結論からいうと、
子宮頸管長は25ミリ
短いけど維持出来てましたーーーー
やったぁあああああ
入院回避
おめでとうぅうつうう
めっっちゃくちゃ嬉しいです
ちなみに前回は24ミリだったので、
『ん
伸びたという事ですか』
と聞いたら、
先生『いえ、おまけで長めに取っても今日25ミリなので、やはり短いですし、伸びてはいないです
ただ何とか維持しましたよ、悪化はしていません、
よく頑張りましたね
』
…と言われました。
死ぬ気で安静頑張りましたが、
やはり子宮頸管長は伸びはしなかったです
でも頑張ったのは先生にも伝わりました
私から先生に質問。
一体妊娠何週まで、どの程度の安静度を頑張れば良いのか
目標値は。目標の子宮頸管長は。
この2週間、妊婦健診と自分の内科受診と娘の小児科受診、すなわち病院以外全く外出していない。
この生活は正直続けられなくなってきていて、
無理が来ている。娘も限界。（義母は今日結果を聞いて帰った）
どこまでなら許容範囲か。
先生のアンサーは以下の通り
※あくまで私の先生の意見です参考まで。
34週までは今の安静度を死守。絶対に34週は超えたい。なので34週までは引き続き出来る最高レベルで安静継続指示。
34週を超えてくると、少し安心できる部分はある。
逆に言えばここ数週間安静頑張って妊娠週数を稼いだことはすごく意義があった。よく頑張りました。
とは言えやはり今産まれるのは早い。
36週までいきたいのは大前提。
理想を言えば36週までなるべく安静、ではある。
普通の生活に即戻るとかは全然無理。
34週以降については、正直なところ正解はない。極端な事を言えば、子宮頸管長は0でも産まれない人もいる。。。
あとはお腹の張り等と相談になる。
家事や、座りながらの子どもの遊び相手はお腹が張らない程度ならやっても良いと思う。
幼稚園の送迎も、無理せず休みながらにはなるけれど、ダメとは言わない。
36週に入ったら、医師の考え方次第だが、自分は制限なしで動いて良いと考えている。
…との事でした
うんよし、かなり私に勝利は見えてきてる
前回の脅し具合（入院の準備を始めろ等割と強めに安静を言われた）に比べると、
言い方もだいぶマシ、優しくなりました
36週、すなわち、6/20にはフリーで動けるようになりそうです（あくまで私の先生の考えです）
かなり近づいてきてる
良いぞ良いぞ。
勿論無理は厳禁ですが、
義母にも一度帰ってもらい、
私もちょっとゆっくりしたいと思いますほっ。
もちろん義母に感謝しかないんだけど、
ずっと一緒に生活して家事をさせてれば当然気を遣うし疲れる部分もある
娘も限界っぽかったので…良かった
調子乗って動き過ぎないようにかなり気をつけます
はっきり言う私。
既に妊娠後期である張り止めのくすり（ウテメリン、リトドリン）の影響で若干血糖値上がりやすいらしい安静にしてるのも上がる一要素だし、
赤ちゃん、頑張ってくれてありがとう。
デザート
