多少はよくなったか、同じ程度だろうとたかをくくっていたのでしたが、
ヘモグロビンA1c
10.4(+0.5)
本当になんてふがいないんだろうと思います。
あ、ちょっと高いな、とか、こりゃヤバいほど高いな、と思っても、身体を動かすからとそのままにして、でもそうすると高い時間は長くあって、とはいえある程度時間が過ぎると、今度は100ぐらい一気に下がったりして、何をどうすりゃいいんでしょう、と思うわけです。
会社の人はほぼいい人ばかりだけれども、人のあら捜しが生きがいみたいなのもいるから、油断大敵、見たいに気を張っていると、低血糖のようだと測りに行く時間はないほうが良いと思ってしまって、でもそういうことをしているとこういうことになるのだとも分かっているんだけれども。
相性の悪い職員が一緒でなくとも、まあ、自身があまり具合の悪い様子では皆にも迷惑だし、困ったものです。
、病院から帰ると甥っ子二人を連れて妹が来ていました。うちの近所の病院でインフルエンザの予防接種を受けたそうで、あれ、学校で受けないんだと思いましたけれど、あたしとしては二人に会えてよかったです。
で、下の甥っ子(3)が飴をなめていたので、「ねーねは子供のころに飴がのどに詰まって、でも転んだ拍子にそれが取れて、だから今、みんなにあってるけど、そうじゃなければ会えなかったよ」と言ったらば、下の甥っ子が、「えっと、それはずーっと死んじゃってたってことなの?」と聞いてきたので、案外話を理化しているうえに、自分でいいかえてくるんだな、というのに、ちょっと感心しました。
上の甥っ子(二年生)は、漢字の書き取りの宿題を持ってきていて、それが終わらなければゲームはさせないと言われて。頑張っているところでした。この子は算数は得意なのですが、もしかしてちょっと国語は苦手なのかしら、と、まだ二年生なので苦手というほどのものは見られないものの、ちょっと思います。ちなみに算数と、最近の子供は習うという、生活、という科目が好きなのだそうです。
来月は、これ以上上がったらもうアウトだと思って頑張らないといけないんだよな、と思ってますけれど、なんだかね、日々に追われているうちに、なんだかもう、全然です。