一人で待機している間に少々仕事を進めておいて、仮眠していた方も戻ってきてさらに作業をして、というのの少し前に計測したときには200以上あった血糖値が、ひと段落したちょっとした合間に138ぐらいに下がっていて、しかもまだ下がりそうなうえに力仕事が続くんで、もっと来ていたフルーツジュースを一本飲み干す。
で、さらに動いて、もうすぐ終わるころに測ったら、またまた下がっていて、まだあとひと踏ん張りあるし、スーパーにも寄るし、というんで、オレンジジュースを飲み干す。
で、帰宅して計測したら、90
ジュースを飲んでも注射を足したりはしていなかったのと、それほど沢山動いた感触がなかったことで、何か間違ったんじゃなかろうかと焦る。
が。
昼食を食べて寝て、夕方に測ったら、今度は300ぐらいあって、もうね、なんだかね、と思うわけです。
どうすりゃ平均的な数値を保つなどということができるんだろうと毎回毎回、未だに思ってます。