皆様こんにちは。
小満の時節をむかえております。
今年は5月20日が、二十四節気の小満でした。
麦に穂がついて、少し安堵するころ。
農家では田植えの準備が始まり、天に地に陽気が満ちてまいります。
思いがけない突然の事態で、おうちにいるたくさんの時間を経験いたしましたね。
初めての経験に、とまどいながらも、
いつも以上にお掃除と整理整頓に励む日々を過ごし、
本棚の書籍を並べ替えたり、別の本棚に移動したりと、
楽しみながら、あらためて、本の存在の大切さも見直しました。
私たちは、とまどいや怒り(?)の中で、
不便や不自由なるものを感じながらも、貴重な経験をしたのかもしれません。
感じたこと、気づいたこと、あらためてわかったことが、
いろいろとあったのではないでしょうか。
その、こころの動きを、大切にしたいと思っております。
時代は急速に変わっていくのかもしれませんが、
人のこころの根本って、そんなに急いで変わってしまうものでもないと思うのです。
好きな書籍の中から、この一節を贈ります。
「会いたいと思ったら、会わなければいけない。
好きな人がいたら、好きだと言わなければいけない。
花が咲いたら、祝おう。恋をしたら、溺れよう。嬉しかったら、分かち合おう。
幸せな時は、その幸せを抱きしめて、百パーセントかみしめる。
それがたぶん、人間にできる、あらんかぎりのことなのだ。」
好きな場所。ほっといたします。
もうじきカサブランカも開きます。
それでは、ごきげんよう。 ありがとう、ございます。


