平成23年10月6日(外科外来) | mamibonのBLOG

【初再診料】

*外来診察料 1回

(70)


【医学管理等】

*薬剤情報提供料 1回

(10)


【投薬料】

*ノルバデックス錠20mg 1T 30日分

(37)


*調剤料(内服薬) 1回

(9)


*処方料(その他) 1回

(42)


*調剤技術基本料(その他) 1回

(8)




【初・再診料】

70点

210円


【医学管理等】

10点

30円


【投薬】

1169点

3507円


合計:3750円





今日は、術後2カ月後の診察でした。


前回(9月1日)は、診察室に入ってすぐ

何も言われないうちに


上着、シャツ、ブラをとってしまった。

そこまで脱がなくてよかったようです。




今回は前回の失敗!?を教訓にして、少しお話をしながら座っていました。



すると

ドクター

「みせて」


「えぇー、全部脱ぐんですか?」


ドクター

「いや、めくって見せてくれたらいい(笑)」



入院中・手術中

大勢の方に見られたとはいえ、退院後はさすがに恥ずかしいです。




この病院で手術をしようと思った理由はいろいろあります。


1.第一印象から主治医と相性が良かった。

この先生なら任せられると感じた。


2.自宅、勤務先から近い。


3.十数年、バセドウ病の治療をうけていた病院は大学病院でした。

主治医が教授だったので、入院中は毎日病室にたくさんのドクターがみえました。



眠りたいときもあったけど、テーチングホスピタルだからと我慢しました。

写真もいっぱい撮られました。


その時は、大学病院ってこんなものかなと思っていたので気にしませんでしたが、

今回は、数多くの人に患部を見られるのが苦痛で大学病院をさけました。




今日は、今後の診察についてお話をしました。

「今後、どれくらいの間隔で診ていただけるのですか?」


主治医

「1年間は毎月診ます。」

「検査は半年後です。」


「すごく安心しました。」

「3カ月、半年に1回だと、その間に再発したら怖いなと思っていました。」


ドクター

「では、次は来月の10日にね」



この先生は、いつも忙しそうにされているから

3カ月に1回でも仕方がないな~と思っていました。




急を要する患者さんもいるはずなのに、なんか少し悪いです。


来年の夏まで毎月、元気な主治医の顔を見て、声を聞けるのが嬉しいです。




元気な主治医で良かったと思います。

陰気なお医者さんは、こっちまで凹みますからね。




容態は、毎日微熱…さすがに疲れてます。