倚天屠龍記 第21話~24話 感想 ネタバレ | 海外ドラマにfallin love

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いつのまにか完全にレビューブログになってしまいました(笑)

やっぱりこの作品はいいですね~!


武侠ドラマはこうでないと!って感じです。


特にこの21話~24話は盛りだくさんでした。


というか「神話」は今までの中国ドラマの中で一番女優陣が綺麗。


と言いましたが・・・この作品も負けてませんね・・・みんなすごい綺麗。


そんな人たちが無忌の周りにいっぱいいるのに、


無忌自身の気持ちがよくわからないところがまたおもしろい。


しかもみんないい子たちばかり。


誰がヒロインになるのか・・・予測不可能なのがいい感じです。


あと無忌って笑顔が意外と少ないので、


小昭とのシーンでの笑顔にはドキっとしてしまいました。


小昭にも何かありそうな伏線もあり・・・楽しみです。


趙敏は、もう無忌と一緒にいれれば何でもいいんですね・・・


この人の実力はまだまだ未知数な気がしますが・・・。


嫌いじゃないです。っていうかここに出てくる女性キャラたち・・・


みんなそれぞれいいんですよね~。



そして今回、展開として一番驚いたのは


絶滅師太が亡くなってしまったこと。


この人もなんか可哀想でした。もう人生に嫌気がさしていたんだろうなぁ。


でも蛾媚派は波乱ですね。


明教の人たちは使われるほうが合ってる人たちばっかり。


みんななかなかおもしろい。


不悔と梨亭さんは案外簡単に一緒になれて・・・よかった・・・のかな。


それにしてもあの災を背景にして宋青・・・何か起こすこと確定ですね・・・


つっこみどころは満載ですが・・・


もうおもしろいので何でもいいです!!


やっぱり武侠ものは、つっこみどころがいっぱいあっても、


それを欠点としてあげられなくなるのがおもしろさの証なんじゃないかなぁと。


まだまだ楽しみな作品です!