何が一番の方法なのか。
何が一番の道なのか。
何が最善なのか。
わからない。
でも 自分がそのとき目指したもの。
手を伸ばしたいと感じたもの。
それこそがきっと一番の道なのだ。
自分の意思で歩くこと。
それが一番の幸せだ。
けれど自分の意思で歩くこと=ひとりで何でも決めてしまうことじゃない
ときには、流れるままに進んでみるのもいい
そこに自分の思いがあるのなら。
大切な人からの言葉のままに行動してみてもいい。
そうして見えてくるものもあるはずだ
自分の目でみて 自分の耳で聞いて
そうして歩いていけばいい
そうすれば 後悔をしたとしても 過去に戻りたいなんて 思わない 絶対に。
ちょっとあまり進歩するどころか、
文章的にも劣化してしまったような気がします。
でもこういうふうに「詩」という形でくくって、
文章を書くのはとても好きです。
改めてそんなことを実感したのでした。