ブログネタ：お世話になったあの人に一言 参加中
今日は「お世話になったあの人に一言」ということで・・・
書いていきたいなぁと思います。
私にとって”あの人”とは・・・
やっぱりベタですが両親ですね。
私はまだまだ子どもで、
１人では古本も売れないし、
携帯の１つも買うことができません。
そんな私が毎日苦痛を感じることなく、
充実した日々を送れているのは・・・
やっぱり両親のおかげです。
お父さんの短所も、長所も・・・
お母さんの短所も、長所も・・・
全部知っているからこそ、
ケンカになったり言い合いになったりするけれど、
どんなことがあっても一晩寝たら仲直りができます。
それはやっぱりお互いに大切に思っていて、
愛情があって・・・
感謝の気持ち「ありがとう」を心の片隅に持っているからです。
そんな家族のようなことは、
濃い血のつながりを持った親戚でも・・・
友だちでも、できないことだと感じます。
だって・・・私がここで言う「仲直り」というのは、
心の中にみじんのわだかまりもなく、水に流せる・・・
ということだからです。
きっとそんなことって中々できません。
そんなことを思えば思うほど、
家族って、
血のつながり以上に・・・
深い見えない絆があるんだろうなぁと思います。
一見、すぐに切れてしまいそうな絆でも、
絶対に切れない絆のように感じます。
そんなこんなで・・・
私が２００７年「お世話になった人へ」は、
「家族のみんなへ」です。
ここには書かなかったけれど妹も・・・（笑）
「今年１年ありがとう。来年も、その次も・・・ずっとずっと
よろしくお願いします。」
こんなこと・・・実際に言葉では中々いえないけれど・・・
私の思いが少しでも伝わってるといいな。
でも、感謝の気持ちを伝えなきゃいけない人、伝えたい人って
私たちの周りに数え切れないほどいると思います。
私たちはそのうちのどれだけの人に、
「ありがとう」の気持ちを伝えられているのでしょうか。
ありがとうって素直に言える自分でいたいですよね。
最後に・・・
このブログを読んでもらった全ての人へ・・・
ありがとう と言いたいです。