なんだか今日は、うんうんと納得させられる言葉があったので・・・
紹介たいなぁと思います。
それは「人間の喜怒哀楽の半分以上は恋愛だ」
という言葉です。
これは技術の時間の先生の一言。
なんか授業とは微妙に話しずれてるなぁ・・・
と思いながら納得していました。
私は恋愛なんて言える恋愛はしていないけれど、
きっと恋をしたのならこの言葉通りの毎日になると思います。
涙も笑顔もあるけれど、
周りの友だちや両親を見ていても・・・
恋って素敵なものだなぁと最近よく感じます。
それに今、恋をしていなくても・・・
初恋とかを思い出すと、
無償にその男の子に会いたくなったり。
します・・・。
恋には、友だちや家族とはまた全然違った
大きな”自分”が隠れていますよね。
あまり好きな授業でもない技術の時間。
あまり好きではない先生の時間。
けれどちょっと嬉しく、楽しく、あったかくなれました。
それでは今日の詩を書きます。
「星」
空を見上げれば
いくつかの 数少ない星たちが
懸命に輝いてる。
また空を見上げれば
数え切れない星が
満点の星空に
背比べをするように
輝いてる。
どちらも素敵。
どちらもきれい。
感じるキモチは違うけど
どちらの星空も
私の心を
強く打つ。
あったかくする。