今日はお体のお話です
健康への意識は人それぞれ
『私は好きなものを食べたいだけたべていきたいのだー』
ってかたはスルーしてくださいね😊
これまで 『食』と『健康』と『美容』は一対。
今あるお身体は
毎日の『食事』でつくられています。
というお話から
『腸』の喜ぶ食事や調味料などなどのお話を伝えてまいりました。
もちろん食べるものも大切なのですが
カラダに不具合がある方は
『食事をとる時間』
『食事の回数』
『食事の質』
を見直してみてください🍀
1日3食たべていませんか🙄
それは食べ過ぎなんです
えーっ⁉️
ですよね(笑)
学校でも1日3食ちゃんと食べましょうって
言われてきたし
テレビでも
朝食は美味しそうなパンを焼いてたべて🍞
みたな
私もちゃんとたべなきゃ動けない!!
と思ってしっかりたべていました
食べ過ぎだったんですね😅
健康への情報も時代と共に見直されています
世の中の経済発展のために流されてる情報に
操作されないようにしましょうね🍀
ご自分のカラダはご自分で守る‼️
アップデートしていきましょう😊
1960年代アメリカでの死亡率の原因
1位 心臓病
2位 がん
そのため医療費の増大が深刻な問題となり
食べ物と健康に関する問題を明確に世の中に問うことになりました。
そこで
1977年
『諸々の慢性病は謝った食生活がもたらした食原病であり、決して薬では治らない。』と
間違った食生活を改める必要があるという内容の『マクガバン・レポート』
が提出されました。
そのレポートに
理想的な食事として定義されたものは
元禄時代以前の日本の食事が理想的である
と明記されていたのです。
元禄時代の食事とは
穀類(玄米 麦飯)を主食とし
豆類 野菜 海藻 小魚 貝類をとる
一汁一.二菜
この書では
朝食をたべたほうがいいといっておりますが
排泄に問題あるかたは
排便のスイッチを記憶させるために
朝食をとることをオススメしますが
正常なかたは
朝は炭酸水ぐらいで
朝食抜きの 昼食 夜食が取りかかりやすいと思います。
私も『食への学び』をはじめ実践‼️
みるみるカラダがかわっていきました✨
30代のときのカラダにもどりましたー🙌
常連のお客様の何人かにも
『痩せましたよね』と声をかけていてだきました😊
いえいえ
『整いました✨』
もともとカラダを動かすことが好きで
毎朝のルーティーンで軽い運動はかかしていなかったし、そんなに食べてないと思っていたのですが
なぜか痩せないし
仕事着のズボンはパンパンに
年齢と立ちっぱなしの仕事のせいにしていました😅
が
違ったんですね
ただの食べ過ぎだったんです。
前後の写真あればいいのですが
何せ
写真が苦手でして😅
みにきてください(笑)
4週間続ければ体内の環境は変えることができます‼️
お仕事の種類や生活リズムによって
やりやすい時間帯があると思いますので
そこはご自分で判断してくださいね
毎日ドーパミンでまくっていますょ😊
皆で健康で美しく楽しく過ごしていきましょー🙌✨