これまで散々、くみもんの悪口?を書いてきましたが



いよいよ気付いたことがあるので
これを最後にくみもんの話をやめます





行きつけの居酒屋のイケメン店長からLINEがきて

『今日、昼間にくみもん見かけたよー!ミニスカ女子だった😍』




ん?それくみもんじゃないと思う

くみもんミニスカート履かんと思う




イケメン店長とくみもんが会ったのはもう1年前の話
それも2回くらいしか、会ってないはず




人違いじゃない?
て聞いても
『あれは絶対にくみもん!
いやー、くみもん綺麗だよねー』
て言い張る




うーーーーん

まぁくみもん若く見えるし
美人系ではあるのよ
なんか地方のアナウンサーて感じの



でも正直、むっちり系だし
(わたしの男友達曰く『あれはデブ』らしい)

ミニスカが似合うスタイルではないと思うんだよね
そしてそもそも40過ぎのミニスカは厳しいものがあるよね



それにイケメン店長はわたしの友達のみどりちゃんのことも
『最近みどりちゃん、よく見かけるんだよー。汗だくで自転車漕いでるとこ』
て言ってたんだけど

みどりちゃんが自転車盛り漕ぎしてるイメージが湧かなくて
それホントにみどりちゃん?て疑ってたら


後日、みどりちゃんが店に飲みに来て
別人だったことが判明



だからますます
くみもんじゃないのにくみもんだと見間違えて思い込んでる疑惑が高い


ふーん、じゃあデートかなんかかね?
て返したものの




そのあともずっと
『いやー、くみもんホントいい女だわ〜』
て褒めてるの聞いて


別にわたし、店長のこと好きでもなんでもないけど
やたらイライラして



普通、友達褒められたら嬉しいはずなんだけど
とにかくイライラして


てかくみもんの話題出すんじゃねえよ
と思ったので



あーーーわたし本気でくみもんのこと好きじゃないんだな
と実感したのです

いまさら。






いつも言ってるけど
くみもんがいい女なら
とっくにいい男とくっついてるはずだからね!



くみもんに
ミニスカート履く?とか
最近デートした?とか
店長が見かけたってよ、とか
いい女って褒めてたよ、とか
LINEして確かめるって手もあるけど


それすらめんどくさい
どーでもいい


てなってるので




極力くみもんと関わりたくないんだということを実感。





てかこの文章を書くのも無駄な労力使ってる




ついでに言うと


足繁く通ったこのイケメン店長の居酒屋も
店長始め仲良くなったからこその面倒臭さみたいなのが増えてきて

最近はめっきり行く回数が減っている



多いときなんて週5くらい行ってたのにさ笑
いまや週1も行かないし



話逸れた



そんな訳で
反面教師としての役割すら失ったくみもん



さよならくみもん



できればもう連絡してこないで欲しいけど

するなら良い報告にしてね
くみもんからLINEきた




スポーツバーに行ってみたいんだよね
良かったら一緒に行こうよ!!!





うん


W杯、盛り上がってるもんね



要するにあれでしょ?





出会い求めて行くんでしょ




まじサッカー好きに怒られっぞ


結果、のちのちに、あれが出会いのきっかけになりました
てことはあると思うんだけど


鼻っから
サッカーわからんのに男漁りたくて行くって
ホントそういうのやめようよ…

ダサいよね、なんか。


わたしは決してサッカーに興味がないわけではない

サッカーに限らず
スポーツ観戦は好き




でもくみもんと一緒にいたら
同類扱い免れないよね



試合開始、時間遅いのを口実に断った


くみもん仕事やめてプーだから
暇だろうけど

こちとら働いとるんじゃ

うん、これホント口実


スポーツバーはね
実際たのしいと思うから
行く気はある



くみもんの動機がみえみえなのが嫌なだけ






恋愛運UPさせたいのに
くみもんといたら下がる一方でしかない

てことに改めて気付かされた





わたしの気持ちは
わたしのもので



好きっていう想いを
大切にしたくて





なおと音信不通になってた期間
ずっと
何度も何度も


諦めなよ
って
人から言われた



でも
諦めたくはなかったし
諦めるかどうかは
わたしが決めることで



好きって気持ちも
わたしのものなのに




なんで人から指図されたり
もうダメって
決めつけられなきゃいけないんだろうって

つらかった





なおと再会して


少しずつ
距離縮まって

不安やもどかしさもありながら


うん

少しずつ
手応えみたいなものも感じてて



なおへの想い
なおとの関係


ふたりが繋がってれば
それでいい




全ての人に理解してもらおうなんて思ってない


でもせめて

友達、数人くらいには
なんとなくでいいから

分かって欲しいなとは思うよね




ていうか

分かってくれてる

て思ってた人が



ことごとく



全然わかってくれてなかったのが悲しくて。