ピアノ講師がつぶやく 心の向き合い -10ページ目

ピアノ講師がつぶやく 心の向き合い

レッスンや人間関係の悩み、葛藤。そこから得た学びや氣づきを、心のままにつぶやいていきたいと思います。

こんにちは!

ピアノ講師のまめゆです目乙女のトキメキ


我が家には
もうすぐ2歳になる娘がいます。


そう、怪獣です。
ゴンザレスです。



私は仕事柄
コーチングやアドラー心理学について
学んでいます。


子どもが
他人や親の期待に応えるために
「こうしなければいけない」とか
「褒められたいからがんばる」
とかではなく


自分の力で考え、行動し
「自分にはできる」という信頼をもって
目指す自分に向かって進んでいける。


指導者や保護者は
それを手助けし、
サポートする役割。


これがコーチングや勇気づけの
考え方です。


そして、それを実践する上で
とても重要なのが
「I(アイ)メッセージ」です。


子どもと親(指導者)は
上下の関係
(大人=上、子ども=下)
ではなく
対等な横の関係です。


大人は子どもに対して、つい
「○○しなさい!」とか
「やめなさい!」
などと言ってしまいますが

それは、主語が相手である
「Youメッセージ」。


これだと上下の関係になってしまうため、
例えば
「お母さん(先生)は○○と思うな」
というように
主語をI(私)に変えると、
Iメッセージに変えることができます。


そういう声がけのシャワーを浴びている子は
周りの人の価値観で動くのではなく
自分で判断して、選択し、
行動できるようになるのです。

 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
私も、これまで学んできたことを元に
勇気づけの子育てをしたい!と
常々、思っています。


けれども、うちのゴンザレス
年齢的なこともあると思うのですが
優しくIメッセージを使ったって
聞きゃしない笑い泣き(笑)


しまいには私も腹が立ってきて、
「ダメって言ってるでしょむかっ!!」
「ワガママ言うんじゃないむかっ!!!」


勇気づけはどこへやら笑い泣き



でも、最近
「それでもいいんだ」と思えるように
なったんです。


子どももありのままでOKなんだから
親だってありのままでいいんじゃないか!?
と。


無理して「良い母親」でいる必要は
ないんじゃないか!?
と。



そしたら
物凄く心が軽くなって
なんだか楽しくなってきたんです。

 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
勇気づけは、手法も大事だけど、
何よりマインドが大切!!



手法にばかり気を取られて
「Iメッセージを使わなきゃ」って
窮屈になる必要はないと思うんです。



私の場合、例えば
「ワガママ言うんじゃないむかっ!!!」
の後に
「分かってんだろうな、オイ!!」と
コチョコチョしながら
おふざけを入れてみたんです。

(ピアノの先生らしからぬ言葉遣いで
スミマセン…滝汗



そうすると、娘も私も
楽しくなってきます笑い泣き



どうでしょう?
これって、上下の関係でしょうか?



子どもって2歳くらいになると、もう
「ワガママを言ってやれ」って
自分でわかって言ってるんですよね。



それも、親に甘えたい心理だと思うんです。



これはワガママだけど、
お母さんはそんな私も受け入れてくれる。

そんな風に思えたら、
子どもも自己肯定感高く
成長していってくれるのではないでしょうか?



そして、
「アンタもワガママ言うけど、
私(母)だってワガママ言うわよ!!」

と思えたら
コレはコレで
横の関係なんじゃないでしょうか??



と、子育て2年生の私が感じたことです。



これが
コーチングやアドラー心理学的に
正しいのかどうかは、
正直言ってわかりません…滝汗



でも、今まで
心の中で
「聖人のようでなければいけない」
と思っていました。



もっと自分を出していいんだ!
変に感情を隠して、
「優しくて包容力がある母親」を
演じなくてもいいんだ。



自分の感情に許可を出せれば
相手の感情にも許可を出せるはずだから!!



と思った出来事でした。



最後までお読みいただき
ありがとうございましたラブラブ