ここのところ

自分の就職のこと👔

体調のこと💊

それと同時にエヴァとのことがあった🐻‍❄️

 

エヴァとのことと言っても

エヴァと私の

これからのことについてなんだけど🐰🐻‍❄️🍀

 

 

エヴァは少し生い立ちが複雑で、

幼少期に色々なことがあった🐻‍❄️

 

そして多分そのことで

人から愛されるという経験が

人よりも少なかったんだよね。

 

本来もらえるべき愛情を

もらうべき人からもらえなかった。

 

大切な人から突き放されて、

そしてようやく見つけた次の大切な人を

エヴァは失った。

 

そしてエヴァはその時

ものすごく悲しくて寂しくて苦しかったのに

「助けて」と誰にも言うことができなかった。

 

ただ悲しみを

自分の中で押し殺して無理やり飲み込んだ。

 

そうやって生きてきたエヴァは

大人になって元カノに出会い、

これでようやく幸せになれると思った矢先、

元カノの自分勝手な都合で

突然別れを告げられた💔

 

だから、

『人生の偶然が重なって生まれた産物』

とも言えるかも。

それがエヴァのこの体質を

作ってしまったんだと思う。

 

人の温もりを欲する感情を押し込めて生きてきたから

エヴァは人から愛されたり

人を愛するということが

よくわからなくなってしまうことがある。

 

…私に愛情をあんなにくれているのにね😂🌸💦

 

特に『恋愛』となると

わからなくなってしまうみたい🐻‍❄️

 

でも今エヴァはそんな自分を変えようと

辛い過去に必死に向き合おうとしている。

 

目を背けたいような過去に

真正面から向き合って

あの時乗り越えられなかった痛みを

自分の中で消化して

乗り越えようとしている🐻‍❄️

 

でもそれには

『エヴァを信じて待っている人』がとても重要🌷

 

だから私も一緒にエヴァの辛さに向き合ってる🐰

 

それが最近

私のブログがまちまちになっていた理由☘️

 

 

人は自分を変えたいと思えば

何度でも生まれ変われると

私は信じてる🌟

 

だからエヴァもきっと

エヴァの望んだ姿になれると信じてる🌷

 

たとえたくさん時間がかかっても、

それでもきっとそんな日が来ると

私は信じてる🌸

 

 

 

 

ここからは私のかなり個人的な日記で

読んでも意味がよくわからないかもしれないから

読みたい人だけ読んでね😂💦

 

 

私の気持ちと共に、

私が気に入った1枚の絵と

そしてある曲をエヴァに送ったの🐻‍❄️

 

曲名は『Wherever you are』、

日本語で『君がどこにいようとも』

(日本語訳してくれている人がいた!ラッキー🌟

これで読者さんにも大体の意味が伝わるね☺️)

 

この曲も英語の部分は主語が I とYouだから

実は日本語の部分以外は

性別関係なく読める歌詞なんだよ🤭🌸

 

君がどこにいようとも、

君を笑顔にするから

Wherever you are, I'll always make you smile
君がどこにいようとも、

いつも君のそばにいるから
Wherever you are, I'm always by your side
君がなんと言おうとも
Whatever you say, 

"君ヲ想ウ キモチ"
The feelings I have for you
『永遠』を今、君に約束するから
I promise you "forever" right now

 

そして曲と一緒にこの絵を送ったの🌸

 

私はあまりこういう絵を送らないから

私としては絵を送るのは珍しいことだった🎨

 

 

そしたら

エヴァからこのメッセージが返ってきた🐻‍❄️

 

 

「僕は歳をとっていってるかも。

だって僕の写真フォルダーが

花で溢れていっているから🤭」

 

 

『写真フォルダー』は

空っぽになっていたエヴァの心❤️‍🩹

 

『花で溢れる』は

幸せの感情で溢れているということ💐

 

『歳をとる』は

止まった心の時間が進みだしたってこと⏰

 

そして『時が進むのを喜べる』のは

エヴァが一生懸命自分に向き合って

日々、前に進んでいるから🌟

 

そして、紫のビオラの英語の花言葉は

『Innocence(純真) 』

『Modesty(謙虚)』

『True and Everlasting Love(真実の永遠の愛)』

 

エヴァらしいよね🤭🌼

 

ちなみに紫のビオラはキリスト教では

聖母マリアに関連する聖なる花だとも言われていて

日本とはちょっぴり扱いが違う🌸
(天使ガブリエルがマリアに「貴女は救世主を生む」と告げたときにこの花が咲いたと信じられているんだよ😇🌸)

 

 

そして添付されていた曲は

あの出来事以来、

エヴァが気に入っている日本のバンドの曲🎧♪

 

曲名は『幸せ』🌼

 

 

曲の一部に指定がかけられて

そこが再生されるようになっていた。

(エヴァは英語版の歌詞を読んでいるから

紫で英語版の日本語訳歌詞を書いておくね☺️🌸

これも英語版では男女関係なく解釈できる詩なんだ🌼)

 

 

あなたが恋に落ちてゆく

(君が恋に落ちていくとき)

When you were falling in love,
その横で私は

(君の横で)

The person by your side,
そっとあなたに恋をしていたの

(僕もゆっくりと君に恋をしだしていたんだ)

I was also slowly falling for you.
何も気づかないで笑うあなたの

(僕はいつも君の横顔を見てた)

I was always looking at the side of your face
横顔をずっと見ていました

(何も気が付かないで笑う君を)

As you smiled without noticing anything

 

 

実は歌詞をよく見ると

主人公が想っている人(想い人)

実際 誰に恋しているかは

わからないように書かれているんだよね。

 

だから想い人は

実は主人公に恋をしだしていて、

主人公もそれに薄々気が付いていて、

想い人のその想いに気がついて

主人公も少しずつ心が惹かれていっている…

でも想い人は主人公が

自分に心を惹かれていると気が付いてない…

そんなすれ違っている

両片思いの場面だとも捉えられるの🤭🌸

 

そうやって読むと

なんだかとても可愛い歌詞だよね☺️🌸🌼

 

でもさ、

音楽や花で伝えて

言葉では1つも言えないのが

本当にエヴァらしい🤭🐻‍❄️🌸

 

私はどんなエヴァでも大好きだよ。

そして私たちがどこいようとも、

私はいつもエヴァの幸せを願っているよ😇🐻‍❄️🌸

 

 


🌸私たちの日常🌸