北欧人エヴァは現在日本語を勉強中🐻❄️📚🇯🇵
音楽好きなエヴァは
ほぼ毎日な曲も音楽を過ごしているんだけど
それも今は全部J-RockやJ-Popなどの
日本語の曲だけになっている🎧
おとといエヴァのプレイリストに
ある日本人アーティストが追加された💿
おそらくエヴァはそのアーティストの名前が
よくわからなかったのだと思う🐻❄️
実は
日本語をよく知らない外国人に人気で、
日本語を知っている外国人には不人気のアーティスト
というのが日本には結構いる。
特にその中でもよく話題に上がるのが、
ポルノグラフィティ
『アゲハ蝶』や🦋
『アポロ』は🚀
聞いたことがある人も多いと思う。
でも
実は何気なく言っているこのアーティスト名…
西洋ではかなりハレンチ
(表現が古っ😂)
『ポルノグラフィティ』は英語にすると、
『Porno Graffitti』。
Porno(ポルノ)は
いわゆるセクシーなピンク色の
大人のあは〜んなもの全般を指す言葉で
Graffitti(グラフィティ)は
主にスプレーを使って
公共の場の壁などに描かれる
絵や文字などのストリートアートのことを指す言葉。
そしてこの2つが組み合わさると
わいせつな写真や画像など
あは〜んなもの全般指すこともできる言葉になる。
だから外国では
公共の場であまり言葉に出さない方が
良い言葉だったりする😂
(特に性に関しての規制が厳しいアメリカや
クリスチャンの友達の前では控えた方がいいし、
女性はあんまり大きな声で言わない方がいい😅)
日本語を知らない外国人は
彼らの音楽を高く評価して
「このアーティストいいね!好き!👨🏻🦰👩🏽🦱👨🏼🦱💕」
と言ってくれるんだけど
日本語(カタカナ)が読めるようになると
急に大声でアーティスト名を言えなくなるという
不思議な現象が起こるんだよね😂💦
エヴァは元々セクシーすぎる曲が苦手🐻❄️
そして“そういう雰囲気”を漂わせているアーティストも
男女関係なく苦手🐻❄️
確かにポルノグラフィティは
名前のわりには外見はそれほど露出度高くないから
エヴァはきっと大丈夫だけど、
名前の意味を知ったら拒絶反応が起きそう😂🐻❄️💦
普段日本で生活する時は意識していないけど、
外国人とコミュニケーションをとるときに
気をつけないといけない言葉っていうのが
案外そこらじゅうにあるんだよね。
名前って大切だね😂🌸💦
🌸北欧のへぇ〜なこと🌸