エヴァは西洋人には珍しい
完全なる草食系男子🐮🌿
そのおかげで
私に希少難病があっても
心の繋がりだけでこうして関係を保てている。
私たちはキスすら今だにしたことがない💋
でもね、
エヴァも一応、男の子🐻❄️
もちろんそういう欲求がないわけではない💋
エヴァは基本的に
なんでも奥手。
だから音楽も
いつも柔らかい優しい曲ばかり聴いている🎧🎶
でもある日、こんな会話があったの。
「ねぇ、Lauvっていい歌手だよね〜🐰🎧🎶」
「あ、うん。僕も好き🐻❄️🌸」
「『Steal The Show』もいいけど
『Love U Like That』も好きだな🐰🎧🎶
少しセクシーだけどいい曲だよね🤭🌸」
でも正直、
エヴァはあまりこういう系の曲が好きじゃないから
この日も私はいつもと同様に
「まぁ、それもいいけど、
〇〇って曲の方がもっといいよ🐻❄️🌸」
って返してくると思ってた。
でもこの日は違った…
「うん、そうだね🤭🌸」
…ん？🙄
今この曲を好きって言った？😳
ちなみに『Love U Like That』はこんな曲🎧🎶
(日本語訳してくれている人がいてラッキー🌟)
タイトルを日本語訳すると
『そんなふうにしている君が好き』💋
タイトルからしてやんわり色っぽい感じ💄
そして歌詞も色っぽさがかなり濁してある
アメリカとしては珍しい歌詞💘
君が僕の首にキスしてる
And you’re kissing on my neck
僕は「あぁ…」って感じだ
I’m like ohhhh
君の手が僕の胸を這い上がる
Got your hands up on my chest
僕は「あぁぁ…」って感じだ
I’m like ohhh
僕にキスしてよ、何もなくなるまで
Kiss me til there’s nothing left
あぁ、もうダメだ、これは…ヤバイ。
Oh my god, oh my god
そんなふうにしている君が好きだ
I love you like that
君のする全てのことが僕を興奮させる
Everything you do just turns me on
へぇ〜👀
エヴァがこんな少しセクシーな曲を聴くとは
驚きだなぁ〜🤭へへへ🌸🌼
実はね、
今はあんなふわふわしてるエヴァだけど
エヴァは前は少し肉食っぽかったんだよ🐻❄️🍖
これはある日の何気ない会話。
私が動画を見せながら
実家の犬について話している時…
「〜〜でね、
うちの犬にガブガブ〜って
甘噛みされちゃったの！🤭」
「…ねぇ、
そういうこと言うと
僕もうさぎのこと食べちゃうよ？🐻❄️」
「え？エヴァもうちの犬みたいに
私のことガブガブしたいの？🤣
しょうがないなぁ〜🤭
じゃあ、どうぞ😙🎶
エヴァはどこ食べたい？
右手？✋左手？🤚 🤭」
(↑ジョークだと思ってふざけてる)
「う〜ん…全部かな😊
だって『男』だったら
最後まで全部食べなきゃダメだよね😊(マジな笑顔)」
「……!? 😳」
(↑ようやく意味を把握した)
「…食べないでください…🫣😂💦💦」
「はいはい🤭ふふ🌸
食べないから安心して😇
でもあんまりそういうこと言っちゃダメだよ🤭」
こう言う感じで
不意にすご〜く肉食っぽいことを言われることがあって
ふざけて言っているとはわかっているけど
思わぬところで壁ドンされたような
そんな気分がしたことがよくあった😂
(ちなみに英語で人を“そういう意味”で食べることをBite(かじる)と言うの💋そして動物が人のことを噛むことも同じ単語なんだよね🐕😂)
でも私にトラウマがあるってわかると
エヴァはそういうことを私に言わなくなったの🐻❄️
エヴァは草食系男子なだけで、
絶食系男子なわけじゃないから
多分、今でもそういうことを
思う時もあると思うんだけど、
(そういう素振りをしている時がある🐻❄️)
口には出さないでくれているんだと思う。
「僕はうさぎを傷つけたくない。
うさぎを怖がらせたくないんだ🐻❄️
だから安心して🍀
僕はそんなに肉食じゃないし
『牛男子』このままでいられるから😇
(※英語では草食系男子は牛男子と翻訳される)
本当にその人を愛しているなら
そういう欲求もちゃんと自分でコントロールして
必要があれば自分で処理するものでしょ😇🌸」
ってエヴァは言ってた。
本当にエヴァは
そういうところが優しい🥲🐻❄️🌸
最近はこの傷も少しずつ癒えてきて
あのちょっぴり肉食的なエヴァを見てみたい時もある。
でも今ああいうふうにしていいよって言っても
きっと恥ずかしがってしてくれなんだろうな。
エヴァは基本的に照れ屋さんだから😂🐻❄️
今思うと
多分あれはエヴァの精一杯のアピール
だったのかもしれないね🤭🐻❄️🌸
❄️北欧人エヴァについて❄️
