さてさて〜
ようやく北欧のぶらり散歩の話の続きだよ❣️👟
続き載せるって言いながら
体調が悪すぎて
随分遅くなっちゃた😂💦💦
希少難病のために外出できない私を
ビデオ通話を使って
遠隔でお外に連れ出してくれる
心優しい北欧人、エヴァ🐻❄️🌸
1つ目の教会がお祈り中だったので、
少し歩いて2つ目の教会へ行くことに👟⛪️🎶
「あ、次の教会が見えてきたよ🐻❄️🌸」
「楽しみだね〜☺️🌸」
(ちなみに私がつけてるピアスはこの時作ったやつだよ🤭)
「じゃ〜ん!到着🤭✨」
「うわ〜大きい扉!😲」
「開けてみよう🤭🎶」
ガチャガチャ…
「う〜ん…閉まってるみたいだ🤔」
「じゃあ…中は見れないね🥺」
「隣の入り口に行ってみよう🐻❄️👟」
「うわ〜この教会もすごい大きい!😲✨」
実はエヴァの住んでいる街は
旧市街として世界遺産に登録されているの🥇
しかも旧市街としては最大のサイズ🌇
だから歩くところ全てがまるで美術品みたい🎨🖼️✨
ちなみにこの教会は建設から500年以上たった今も、
当時の美しい姿を留めている珍しい教会⛪️
創建は14世紀初頭で
16世紀に現在の姿に改築されているの⛪️
14世紀だと金閣寺とかの時期と
同じイメージだね🤭
この今日系の建物正面は
33種類の赤レンガが使われていて、
透かし細工のようなゴシック独特の装飾、
たまねぎの先端のような半曲線のアーチ、
狭い出窓、八角形の塔などが特徴。
炎のような躍動感あふれる外観から
🔥フランボワイアン(火焔式)ゴシック建築の傑作🔥
と称されているんだって🤓
ナポレオン1世は
この教会をとても気に入っていて、
「手のひらに載せて、
パリにそのまま持ち帰りたい!👱🏻♂️」
と言っていたんだとか🤭
確かにこれは素敵だもんね🤭⛪️✨
「高ぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁい!!!😲😆」
「確かに高いね🤭ふふ🌸
うさぎっておもしろい🤭🌸」
「こっちの入り口から入ってみよう!😊」
「あ、ウクライナの国旗の色が
木に結びつけられているね👀🇺🇦」
「お祈りの中で
戦争のことについて祈るからね。
それでじゃないかな🐻❄️」
「さすが元神父志願者🤭」
「このドアから入るの?👀」
「いや、こっちからだよ〜🤭」
「なにこれ😲✨」
「原住民の家を再現したものかな😊」
そしてこのさらに
この横の小さな扉を入っていくんだけど…
でもその扉はなぜか
半分しか開かない😂
「入るよ〜🤭」
「は〜い🤭🌸」
教会に入ったものはいいものの…
教会が石でできているからなのか
通信状態が一時的に超悪化💀⚡️
このまま切れちゃうかも…😨💀
と思っていたら…
メインの場所に辿り着くと
通信が回復✨🙌やったー
神様ありがとう〜😇🙏✨
ここもお祈り中だったので
静かにエヴァと見学🙏🐰🐻❄️⛪️
エヴァは静かにしないといけないから
私と話すことはできないので
無言でなんとか私に中が見えるように
工夫してくれていたよ🤭
ちなみにこの時、
私はエヴァの胸ポケットの中📱🧥
あくまでもここは神聖な場所⛪️
お祈りしている人を不快にさせないように
ちゃんと配慮が必要🌟
エヴァはちょっとだけ背伸びして
ポケットの中の私に
教会を見せてくれていたの🤭かわいい🐻❄️💕
ありがとう、エヴァ😇🌸
「さて、次の場所に行こう!🐻❄️」
「わ〜い楽しみ❣️😊」
それにしてもこの門、素敵だよね🤭
少し歩いて教会を外から見学👟
よく見て…👀
人が豆粒みたいに小さい😂💦
北欧人は日本人と違って巨人なのに
その北欧人がこれって
どれだけこの教会大きいの🤣
「この人、何しているのかな?🤔
だっちゅーのみたいな銅像だね🤭ふふ🌸
何してるんだろう?🤔
考え事?それともお祈り?」
「う〜ん…何してるんだろうね🤔
多分 祈ってるんじゃない?🤭」
知らんのかい!😂
「あ!なんかある😲」
「う〜ん…宣教師?かな?🤔」
「そうだね🤭」
「民衆が歩いてきて…👀」
「なるほど🤭」
「亡くなって…?👀」
「たぶんね🤭」
「責められて…👀」
「うんうん🤭」
「捕まって…👀」
「それで🤭?」
「それで…亡くなった…?🤔」
「だいたいそんな感じかな😊🌸」
知らんのかい!😂
(再び🤣)
「あ、なんかあったよ🤭」
「う〜ん…英語っぽいけど反射で読めない🐰💦」
エヴァは一生懸命影を作ってくれたけど、
反射でとても読みにくくて…💦
私はそれでも一生懸命読もうとしていたんだけど…
「さて、次の場所に行ってみよ〜🐻❄️🎶🌸」
一生懸命読んでいる私を気にせず、
どんどん進むエヴァ🐻❄️👟🎶
エヴァはいつでもマイペース😂あはは🐻❄️🌸🌼
私たちのお散歩は続く〜👟🌿
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