年末から内臓にひどく炎症が出ていて

食事がうまく取れなくて結構しんどいの🍽️🌀🌀

液体の食事でも食べた後 腹痛や吐き気があるって

本当に身体的にも気持ち的にもしんどい😞💦

 

 

たぶん寒さなどの寒暖の変化も

大きく体に影響しているんだと思う😓💦

 

 

それで先日、

寝る前に「明日はきっと良い日だから」

英語で書かれた詩を

インスタに引用して寝たの。

 

 

 

そしたら次の日の朝、

エヴァは私の引用に対して

さらに詩を引用してこう答えてた。

 

 

「明日には良くなるよ。」

 

「でも、もしそうじゃなかったから?」

 

「そうしたら明日また“明日には良くなる”って言うんだ。

そうなるかもしれないから。

明日はわからない、そうだろう?

いつかは“明日には良くなる”のだから」

 

 

 

「明日には良くなるよ」

病気になってからよく人にかけられる言葉の1つ。

そして自分で言うのはいいけど、

人から言われると案外辛い言葉の1つ。

 

私の場合は

実際は次の日にすぐに良くなることは少なくて、

明日には、明日には…って

“良くなる明日”を待っている時間が長い。

 

エヴァは出会った時から

なぜかそれを知っていて、

無責任に「明日には良くなる」と私には言わない。

 

いつも

「すぐに辛い時間が終わることを願ってるよ🐻‍❄️」

(I hope soon it'll be over.)

「少しでも早く気分が良くなると良いな🐻‍❄️」

(Hope soon you'll feel a little bit better.)

と言ってくれてる🌱

 

エヴァは

“明日には絶対に良くなる”と言う

無責任な期待を私に抱かせないように

いつも話しかけてくれる🌱

 

 

身体がしんどいときは

心も暗くなる。

だから少しのことが

致命傷に感じるくらい

心に刺さる時がある。

 

エヴァはそういうときに

温かいお日様みたいな

そんな言葉を私にくれる🌞

 

どんなに忙しくても

仕事で疲れて眠くても

私に連絡をくれて

「大丈夫だよ🍀」

言葉ではない言葉で言ってくれる👱🏻‍♂️🌱

 

健康な人から見れば

大したことない小さなことなのかもしれないけど、

私にとってはとても重要なこと🌟

 

いつも私に優しくしてくれてありがとう、エヴァ🐻‍❄️🌼

この小さな気遣いと声かけが
本当に心に沁みるよ🥲💗

 

 

 

 

🌟私たちの日常のやりとり🌟