マメタイムスのブログ
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第37回田善顕彰版画展 須賀川商工会議所青年部

須賀川商工会議所青年部主催、 マメタイムス社など後援 「第三十七回田善顕彰版画展」 は来年二月十四日から二十日まで、 市民交流センターtetteで開催される。 
須賀川市にゆかりのある江戸時代に活躍した銅版画家・亜欧堂田善の偉業を顕彰すると共に、 時代を担う郷土の小・中学生にこれらを広く普及啓蒙することを目的に田善賞を制定し毎年実施しているもの。 
田善は一七四八年、 現在の諏訪町に生まれ育ち、 五十歳近くに白河藩主松平定信公の絵師として日本で初めての銅版画による解剖図や世界地図などを作り上げ活躍し、 今も須賀川市立博物館には数多くの作品が残されている。 
市内の小中学校に在籍する全ての全校生徒を対象に募集している。 
応募方法は学校からの応募もしくは自由応募で、 作品規定は版画A3版以内で一人一点、 タイトルは自由。 
作品は黒色もしくは紺色の台紙に貼りつけて、 台紙内に出品カードをのり付けして同青年部事務局に持参もしくは郵送し、 児童・生徒名にフリガナを記載する。 
作品返却は展示終了後二月下旬に学校単位で返却され、 田善賞は博物館に保管される。 
応募締め切りは一月十二日まで。 
審査は一・二次審査が行われ、 田善賞 (小・中一点)、 最優秀賞、 優秀賞、 特選、 入選などの各賞を選ぶ。 
表彰式は二月十四日午後二時から市民交流センターtetteで予定している。 
作品展示は午前十時から午後五時まで (最終日は正午まで)。 
問い合わせ同青年部事務局℡ (76) 2124まで。 
 

高原彩るクラシックワーゲン 緑の高原に名車集結

クラシックワーゲンin天栄実行委員会は六、 七の両日、 羽鳥湖高原ふれあい広場で 「クラシックワーゲンin天栄」 を開催した。 
全国各地からドイツの自動車メーカー 「フォルクスワーゲン (VW)」 の旧車オーナーが集結し、 自慢の愛車が披露されたほか、 カーショー、 フリーマーケットなどが繰り広げられた。 
VWを通じて村の観光誘客に繋げようと初めて企画したもので、 九十台以上が展示された。 
会場では 「タイプ1 (通称ビートル)」 「タイプ2 (通称ワーゲンバス)」 「カルマンギア」 といった、 空冷フラット4エンジンを搭載した車両などの懐かしの名車が一堂に会し、 多くの愛好家や家族連れで賑わいを見せていた。 
佐藤和男委員長は 「ビートルは世界で最も多く生産された車。 その魅力を活かしながらイベントを定期的に開催し、 村の活性化に繋げていきたい」 と話した。 
次回は来年六月五、 六の両日での開催を予定している。 
 (クラシックワーゲンin天栄) 
 

釈迦堂川花火大会は休止 民間と連携した運営体制再構築

須賀川市釈迦堂川花火大会実行委員会は二十二日、 市庁舎で開かれ、 今年度は休止とすることを決めた。 
大寺正晃市長があいさつ。 
有我英一産業部長から花火大会における方針が発表された。 運営体制の課題として大会運営手法、 収支の不安定などについて打ち上げ環境の変化や来場者のニーズも多様化し限られた人員での開催は限界で体制そのものを見直す必要がある。 収支については物価や人件費の高騰で支出を抑えるには限界があり実態は関係者に大きく依存していた。 大会一週間前の天気予報まで有料観覧席の売り上げが伸びず収支は赤字見込みだった。 空港周辺地域特有の制約としてダイヤの変更により開始時間の前倒しと打ち上げ時間の短縮を実施したが観者の満足度に直接的な影響を与えた。 
提案として今後 「百年続く花火大会」 へ進化させるための助走期間とし今年度は休止し 「次世代へ守り抜くための戦略的な立ち止まり」 と位置づけ、 民間と連携した将来に向けた持続可能な大会運営の在り方を検討する機関とする。 
重点的な検討事項は①安定的な財源確保の仕組み②事業規模の適正化③プログラムの再構築④運営体制の再構築。 
運営体制の再構築に関し、 民間と連携した運営のため新しい若者メンバーの参画で自由で柔軟な発想による斬新的な企画の創出や新たなビジネスモデルの導入、 開催期間の変更 (猛暑による熱中症予防など) を呼びかける。 
 (あいさつする大寺市長) 

大寺市長コメント

須賀川市釈迦堂川花火大会実行委員会の結果について大寺正晃市長は 「令和八年度の花火大会は休止とするが、 この一年間は次世代へ守り抜くための戦略的な立ち止まりとし、 令和九年度以降の同大会は民間事業者と連携し新たな若者の力を取り入れ、 百年続く花火大会としたい」 と述べた。 

 

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