入院退院放心状態 | ポメラニアン☆ウメ日記
こんばんは( ¨̮ )
おかーちゃんです

先月のとある朝、接骨院で施術を受けていた私に母からのLINE♪̊̈‧͙
『お父さんが救急車🚑で運ばれました。病院から貴方に連絡があります。』
( ꙭ )‪‪.ᐟ.ᐟ驚いた私はすぐ母に電話しました。詳しく聞くと前夜から胸痛を訴えていたようで、救急車を呼ぼうとしたけど、大丈夫だからと拒否ったとの事( ・᷄-・᷅ )そういう時は本人に聞かず呼ぶように注意しました⚠️
朝は胸痛に加え呼吸も苦しいようで、ベッドの上からさすがに救急車を呼んでと欲しいと言ったみたいです。

病院から入院の手続きに来て欲しいと連絡があり、必要なモノを揃え向かいました。
医師の説明では、細菌からの胸膜炎だろうと。長くても1週間で退院出来ると聞いて安心したのですが...。
1週間経っても抗生剤が効かず熱も下がらない状態で、胸水も溜まり抜く事に。
血液検査を見る限りでは、結核や悪性腫瘍ではないものの、抗生剤が効かないやっかいやウイルスだろうと、そのまま入院が長引きやっと色々な数値も正常に戻り、来週月曜日に退院出来ます。ほぼ1ヶ月の入院で、家事を担っていた父がいない為、家と実家と病院との往復でちょっとお疲れ気味で放心状態な私です( ›´ω`‹ )


年齢的にも親の介護が目の前に迫っているのを感じてはいましたが、いざそうなるかもしれないと思うと、感情の浮き沈みが激しくなりました。そしてつくづく思う。体力も精神もゴリゴリに削られるであろう介護問題。耐えられる健康なカラダで挑まないと!


優しい夫に感謝して、癒しをくれるネネにも感謝でございます(ㅅ˘˘)♡*.+゜