みなさん、修学旅行の思い出は![]()
どこを訪ねました![]()
私が忘れられないのは、高校2年生の時に
訪れた、長崎です。
1日は平和について考えるというテーマで、
長崎の街を。私が在学していたのは、
カトリックの高校です。ですので、大浦天主堂
へも行きました。ミサにもあずかりました。
戦争を体験された方のお話も聞きました。
そして、
原爆資料館でのあの衝撃。
曲がってしまった瓶を見た時の悲しみと衝撃、
絶対に忘れません。忘れてはなりません。
その後、広島、沖縄にも行きましたが、
どこも涙無しには訪れられなかった。
私の母方の祖母は、
戦時中ど真ん中の世代です。
今で言う、中学生から高校生にかけて、ずっと
戦時下でした。勉強もできず、毎日、毎日、
大阪の京橋にあった軍の工場へ行ってました。
大阪の大空襲にも遭っています。
疎開も一時期していましたが、
映画の「火垂るの墓」のような体験をし、
(祖母にイジメられ)大阪に戻っています。
祖母は、5人兄弟の2番目。
あと4人は、全員男子。
長男は、言うまでもなく兵隊さんに。
捕虜になりましたが、無事帰国しています。
父方の祖父は、陸軍で馬に騎乗してました。
満州に出兵していました。
戦後絶対に戦争の話はしませんでした。
ただ、絶対に2度としてはならん!と。
狂気の沙汰や、世界中が。と、言ってました。
だんだんと、今の若い世代の方々が戦争の
話を聞く機会が減りつつあることを、私は
心配しています。
私もそうでしたが、高校での日本史、世界史
ともに授業時間の関係で、戦争時代のところ
までたどり着かずでした。
私が行っていた学校は、小学校の時から、
夏休み前になると必ず戦争の映画を観る、
という学習がありました。
そして学年によっては、夏休みの間に、
おじぃちゃん、おばぁちゃんから戦争の話を
聞き、まとめる、という宿題もありました。
今、そういうこともなかなか減ってきている
のではないでしょうか、、、
若い世代のインタビューで、
「え?日本て戦争してたの?どこと?」と
答えているのを見てしまいました、、、
コロナが流行する前は、
なんだか修学旅行が豪華になって、海外へ
行ったり、、なんて、耳にすることも。
海外は、大学生になっても大人になっても
行けるんやから、、、、
せめて、どこかで戦争について学習する機会
が必要な気がいたします。
昨日の菅総理のとんでもないスピーチ。
がっかりです。
被爆国の首相です、、、。
原稿など無しで、自分の言葉でスピーチして
下さいよ。原稿がノリでくっついていた?
あなたが考えていないということを認めたん
です。つくづくがっかりです。
情けない。