ちょうど夏、年の真ん中くらいで出国するのでなんだかキリがいいかもしれない
今日は協会けんぽ、国税相談ダイヤルに電話して不明点を聞いてみた
高額療養費限度額認定月の医療費どーなる
今月4日間の入院で限度額いっぱいで支払い
退院後の通院と薬の処方1回、普通に3割で支払い
今日別の呼吸器科に通院と薬の処方1回、普通に3割で支払った
ふと、既に限度額払ったら他の機関の医療費ってゼロになるんじゃないの?払い戻しとかできるのかな?と気になり
協会けんぽに電話したら、別の医療機関で支払った合計が21,000円を超えたら
2年以内に高額療養費支給申請書を送って4ヶ月後に払い戻しがあるようだす
つまり入院費以外に21,000円以上かからなければ何も無いわけだ
でもこれ70歳以上だと限度額を超えた自己負担額をすべて合算して払い戻しできるみたい
70歳以上ならどんだけ資産があっても標準報酬月額が低ければ現役世代より医療費がかなり安く済むわけだな
こりゃー改善の余地ありだなー🤔
赴任年の医療費控除は翌年に
確定申告歴5年経っても毎回へーそうなんだ!って思う事ばかりな税のこと
特に非居住者となるとまた未知の世界で一気に1000へぇくらい増えた
でも確定申告やってたお陰でベースの知識がある程度あり理解が早いかもしれない
今日は疑問だった赴任年の医療費控除について国税相談ダイヤルに凸
先にタックスアンサーで確認したけど、さらに細かいところ聞いたら親切に教えてくれた
・出国までに納税管理人を選定して届け出ておく。うちは多分義母かな。
・来年の年明けすぐ医療費控除の申請が可能。申請者情報は出国時の本人の名前と住所だが、来年1月1日時点の情報は納税管理人の情報を記入。振り込み先口座も納税管理人名義を登録。
・非居住者になるとe-taxは使用不可。こちらで確定申告書類をWeb作成して、納税管理人が印刷、税務署に送付、の流れになる。
親族に委任してお金のやり取りが発生するの、なかなか抵抗ありますな
自分と家族なら簡単に確認できるけど、気遣いと依頼のプロセスが発生するからなー
でも義母はお金の事はきっちりしているし、夫がちゃんと確認してくれる・・はず・・窓口を夫にして後ろからつつきながら進めよう
電話問い合わせ力上達
いやー今日寝不足気味の中問い合わせしたけど
電話ものすごく苦手だった昔と比べたら自分でも驚くほどの上達ぶりを実感したわ
ポイントは要点メインで言葉遣いは二の次
基本がですますになっていれば言葉遣いや言い回しはそんな気にする必要なく
要点さえ絞っていれば一文一文短く簡潔になり、相手も分かりやすいし言葉のキャッチボールのテンポもいい
(今日も「〜とか」「って感じでしょうか?」を多用w)
昔はよく電話上でワタワタしていて、相手の言葉と被ったり何が言いたいのかわからない質問で相手も?となり更にテンパっていた
結局聞きたいことが聞けずそのままになり、諦める・・なんてことも
でも避けてたらいつまでも上手くならないからね
派遣切りの危機のときは労基署に、育休中はハローワーク、派遣会社、健康保険協会に何度も問い合わせした経験は無駄ではなかった