最近思う事
自己肯定感って爆上がりとかダダ下がりとか、何か目盛りがあって高低で表現する尺度のように言われてるけど
実は非常にシンプルで「有る」か「無し」かなんじゃないかと
他人から見てそんな生き方どこがいいの?と思われても、自分がこれでいいと思えるなら自己肯定感が「ある」んだと思うし
自己肯定感が高そうに見えても他人の目を気にしたり比較や嫉妬してしまうのは、実は自己肯定感は「無い」んだと思う
私は思春期から最近まで人間関係や経済的に恵まれつつも、自己実現の理想が高すぎて現実の自分とのギャップに落ち込み続けていてとにかく自己肯定感が低くて
28で結婚してからもあんまり上がらず(むしろ無職になって下がり)もう疲れ切ってて30歳くらいで寿命が来ればいいのにと思ってた時期もあった
この頃その原因はメンタル疾患で不安が強くて色んな事を否定・ダメ出ししていた母親のせいではないかと思ってるんだけど(他にも躁鬱の姉の影響、ワンマン父の影響、中高の人間関係、金銭感覚、ライフイベントストレスなど色々思い当たる節はある)
そうして自分を客観視して、今自分のやり方でもちゃんと上手くいって自信持ってきて
世間の価値観より自分軸で幸せを追求していって
嫌な思いさせられる関係性はどんどん切っていって
ある日
あれ?これが自己肯定感か…?
って気付いたんですよね
一時の爆上がりとか時間が経ったら下がるようなものではなく
本当にいつのまにかスチャッと持って身に付いた絶対的な自分への信頼感・受容感
あっこれは高い低いじゃなくて、持ってるか持ってないかなんだなと実感した瞬間だった
もう死ぬまで自己肯定感を無くすことはないな、と自信を持って言える
昔自己肯定感が高い友達がいて
自分は自己肯定感が高いし自分の事も大好きだと公言していて、羨ましく思っていた
でも振り返ると、その子は「他者評価軸」で生き「他者否定感」が強く、自分の好きな人からの評価を気にし、自分の価値観と合わない人をバンバンこき下ろしていた
電車内にいる変わった人のことを実況してきたり
有名人にフォローされたと嬉々として報告してきたり
いいね!を過剰に求めたり
いつも人に囲まれて趣味やプレゼントにもどんどんお金を使っていて
間違ってると思うことは正論でバンバン責めたりと
ちょっと突っ走り気味、イタイなと思うこともあった
ある日その友達は原因不明の頭痛で入院し、顔面神経麻痺になった
退院後会った時の歪な表情は結構衝撃だった
彼女はウィークネスフォビア(弱さに対して異常に恐怖を抱く性質)で、弱さを必死に隠して強くあらねばという思いが強すぎた結果身体に来たのではないか、と思っている
学生時代はお互い尖っていたので馬が合って仲良かったけど、
産後ノイローゼ気味になってあーもう自助努力だけじゃ無理、弱みを自覚して人や機械に頼りまくって楽するわーと肩の力を抜いた私と、独身バリキャリで何事も自己責任論、努力すれば基本解決できるはず、なるべく人には頼らない、という彼女の価値観とはどうにも相入れなくなり、今はしっかり距離を置いている
たまに来る連絡も1、2回返信して終える
お互いベクトルが全然違うので今はどう頑張っても昔みたいに仲良く話せないからね![]()
自己肯定感が低くてもそんなお米のこと好きだよ!と言ってくれてたけど
実は全然嬉しくなかったんだよね笑
見下されてる感があって
そう思ってしまう自分も嫌いで、20代の頃はもう早く消えたいな…と思っていた![]()
あぁ自己肯定感ほんと無かったな…
自己肯定感無いのに他人の承認欲求に付き合ってるのも、とても良くない生き方だった
今自己肯定感ガッツリ持って思うことは
・人の目がほとんど気にならない
・ん?と思う人がいても、まあそういう人もいるよね、なんかあったんだろうな、とスルーできる
・自分と合わない人とはそっと距離を置いて、わざわざバチバチやらない
・自慢する気が起きない、他者からの承認欲求が少ない
・疲れる人が去って、穏やかに付き合える人が残った
私は人付き合い苦手だしLINEも返さないし面倒くさかったら風呂も2、3日入らないけどw
これでいいし、このままでいい。これでストレス無く回ってるんだから何も問題なし。と思える
今人生史上一番メンタル安定しているし安定させる術も身に付いて
ある意味今が一番「死んでもいいや」って気分かもしれない
毎日悔いなく生きてるし、明日死ぬとしても別にいいやってくらい過去の後悔も未来の不安もない✨
Quoraで納得のコメントを見つけた
何でこんなのを見つけたかというと、自己肯定感ずっと無かったのでいざ持ってみると「本当にこんな楽な生き方していいのかな?」「調子に乗ってるんじゃないか?」「きっとこの後また落ちる時が来るんじゃないか?」という思いが出てきて、自己肯定感のある生き方に慣れずに迷ってた
なるほど、精神的な独立・・!私もまさにこの境地に来たんだ!と目から鱗で、迷いが一気に晴れたのを覚えている
あと、いつかこんな生き方が出来たら…と数年前にスクショしていた発言小町のレス
同じ境地に来たな…と感慨深い
もう人間関係で悩むことほとんど無くなったね
もちろん妻であり母であり社会人で学生でもあり、色々役割はこなさなければいけないけど
家族含め自分以外の他人に執着しなくなってからメンタルも抜群に安定してる
もちろん人間なのでイライラすることや体調の揺らぎはあるけど
振れ幅がおさまったあと戻る0地点がめっちゃ安定していると、生きるのがとっても楽になるんだよね
というわけで15年くらい自己肯定感低かったのは、つまり自己肯定感が無かったんだな、と気づいたお話でした
一度自己肯定感が持てたらもう最強だと言っても過言じゃない![]()

