やっと読めました〜とても面白かった!というか、よく書いてくれましたーーありがとうーーー✨
子育てって楽な事ばかりじゃないよね、大変だよね〜はどの母も共通見解だけど、でも巻き戻せるなら母親にはもうなりたくないわ、とまでは言えないというのはありますよね。
もう投げ出したい、母親やめたいって思いが恒常的に続くのは何も珍しいことではないと思うんです
でも、口に出すのはタブー。そんな思いを持つことすら異常だ、カウンセリングや治療をしなさいみたいになる、この流れは正しいのか?
進歩を重んじる新自由主義的な資本主義がこの後悔という感情を妨げている、そうです
なんと敵はイデオロギーだった。強大!!
この本が強調しているように、子供への愛情と母親になった後悔は完全に別ものというのがポイントだと思います
あなたを産まなきゃよかった、ではなく
母親にならなきゃよかった
矛盾しているし実現不可能だからこそ言える部分もあるとはいえ、分かるなーと思いました
私も子供とても可愛いし賢く育ってるし、母親になって良かったことたくさんあるけど
もし母親にならなかったら?と想像すると、実は結構わくわくしてしまいますね
行きたかったあの国に行きたい、こんな資格を猛勉強してとってみたい、こんな仕事をしてみたい、やりたい趣味…
若くてお金があって身軽に動き回れる30-40代の自由が
子育てによりものすごく制限されるのは、勿体ないとも思ったりしています
でもこれも無いものねだりか…
母親になれてるから母親でなかったら?の想像ができるのであって、この本にもあるように母親になることで「世の中の主流に乗れる」「子供は?と聞かれない」は地味に大きなメリットです
私も今の記憶をもって昔に戻っても、やはりもう一度母親になるんじゃないかと思う
51:49くらいで拮抗しているけどw
それより、自分の母にこの本読んでもらって感想聞きたいなと思いました
母は実は後悔してるんじゃないか?と予想しているので
子供全員独立して父も亡くなった後の母はイキイキセカンドライフとは真逆の、半径2キロが行動範囲の低燃費な毎日。
でも、落ち着くからそれでいいんだって。持病もあるし、いいと思う。
子供の帰省は苦手、孫フィーバーも無い、二人目妊娠の第一声は「堕ろせない…?」な母
一生懸命私たちを育ててくれたし何の虐待も無かったけど
もしかしたら子育てにそんないい思い出無かったんじゃないかなぁと最近思うようになった
私がワンオペに四苦八苦してた頃、よく3人も産んだねーと言ったら
お母さん自分がやりたいことなーんも無かったから、と言ってた
この言葉とても印象的でずーっと頭の片隅にある
母世代は特に、女性は寿退社して専業主婦が普通な時代だったし
父親も馬車馬のように働いて庭付き一戸建てに子供3人大学出してくれて、専業主婦じゃなければ成り立たない分業だったと思う
母親に何かやりたいことがあったら、今何か違ったのかなぁ🤔
実はこんな母世代にこそ共感が大きいのではないかと思ったりしました