各次元パトロールへ行くにも
一体どこへ合わせて行けばいいのか
わからなくなってしまい

たぶん全てを視ようとしたら
人間の人生いくつあっても足りないくらい
無限に広がっているのですよねうずまき



またねおいで


いつ私の領域へ行っても

もう何も起こらないのですよにっこり



そもそも

私が『自分の領域』と呼んでいたところが

その次元のほんの一部でね


空に浮かんだ島の全体を視てみると

いろんな存在がいて


これって

私の領域に神様たちがいたときとは

やっぱり違ってですね



今まで知らなかったけれど

私の領域はこんなに広かったのだ

と知ったわけではなく


共有スペースなのだろうなとにっこり






ふと思い出したのは


実家の柚子の木を眺めていたら

リスがやってきて


これ欲しいのはてなマーク

って

1番上にあるキレイな柚子を取って

手渡してくれたことがあって


いやいやいやいや

これ うちの柚子の木だしw

と思っていたのだけれど


確かに

この地に根付いた柚子の木

以外の何物でもなく

うちの木としているのは人間なんですよね





違ったなって



良からぬものってなんでしょう

私が『良くない』と判断しているだけの

存在というだけなのに


変化させる必要が本当にあったのか



もし この時

のんびり1人で自分の領域にいたら

きっと放っておいたと思うんですよね




念のために書いておきますと

スピり始めのときに アレがいたら

間違いなく

追い出したほうがいいやつなんですけどw




でも

私の領域に良からぬ存在が来ることは

もうありませんにっこり

金輪際 絶対に

と言い切れるくらい強く確信しています





もう

私の領域いらないかも昇天





今朝の私の領域はガランとしていて

ウマー以外誰もいなかったので


噴水や塔なども消して

私の領域にある分の森も消して更地にして

さらに土地ごと消し


地形が変わり 何もなくなったところで

宙に浮くウマーに抱きつこうと

両手を広げたら

ハイタッチされました昇天

気ぃ合わないw





宇宙人しっぽ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人あたま




お不動さんフィールドでは

お部屋をお借りしていただけなので


最近では視ているだけだったのだけれど

分身をそこへ向かわせて

ちゃんと正座して三つ指揃えて


長らく一間お借りしました

大変お世話になりました

とお礼を伝えたところ


瞑想中の空海さんまで分身して

丁寧にお辞儀してくださって



お不動さんとは

以前ミカエルさんがしていたように

お互いの拳を突き合わせて

メジャーリーガーハイタッチ爆笑w




宇宙人しっぽ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人あたま




さて

残るはミカエルさんフィールド昇天



ここがあったから

ウマーのいた自分の領域を消せたわけで

もはや

ここを自分の新しい領域と呼んでも

いいのではないかと



まさか ここまでは消さないよね昇天

とチラッとウマーを見ると

満面の笑みでOKサイン出していて


いやいやいやいや

だって この領域は3人でっていうの

思い出させてくれたのは

ウマーだったじゃない




一時はすっかり任せっきりだった

このミカエルさんフィールド



流れで

2人に任せることになった

ではなく

ちゃんと自分で決めて

宣言しないといけない ということのようで



改めて このフィールドは

ウマーとミカエルさんに任せます


お不動さんフィールドのままになっていた

私の拳に向かって

ミカエルさんもグーパンチタッチ爆笑





宇宙人しっぽ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人あたま




ついに ここだけになってしまった



フランスへ来たときも

ホームシックにはならなかった私が


宇宙人に会ったくらいで

すっ飛んで帰った天界


やっぱり

ここが 私のホームなんだわ昇天

と思っていたのにさ




手離しますか

右矢印はい

右矢印いいえ


おぉぉぉぉいぃぃぃぃぃ

うぅそぉだぁろぉぉぉ昇天

この選択肢おかしいでしょ!?




そこで感じたのが

タイトルでもある卒業という言葉



なるほどね凝視

学校を卒業したところで

先生や学校がなくなるわけではないと

学びの一段落だと

一段落つけるほど まだ学んでいませんが昇天



学びを続ける

右矢印はい

右矢印いいえ





他の次元と違って 選択肢がある凝視

ここがターニングポイントで間違いない



普通なら

私は学び切った なんて言えないよね

これって修行僧の人たちが

何周もするやつじゃないのはてなマーク



でも人間なんだから

何周しても学び切れるわけないじゃない

それなのに選択肢があって

選ぶことができるんだよはてなマーク



この考え方はキケンだろうか

うぅ〜〜〜ん大あくび迷うなぁ〜〜〜


..........って..........


迷っているときというのは

すでに自分の中では

答えが出ているときだった!



ここでの学びは一区切りつけて

私は先に進みますニコニコキラキラ




すると

私が天界に来るようになってからの

全てのデータがリセットされ


分身の私が設計した

メルヘンな世界観もなくなりw



ちょっ

青いのと会えなくなっちゃう驚き

と一瞬思ったけれど


あれ以来会っていないし

会おうとも思っていないし

そもそも人間とつるむという習性が

なかったことを思い出しw




たいして

何も変わらない昇天w