この記事は
超絶長くなりそうだけれど
メモ書きのように書いていこうと思う
いつも通り
寝るまえの各次元パトロールをすると
いつもとは違うところに出て
ちょうど朝日が昇るところ
海から顔を出して
崖の端も視界に入っていて
ここどこ
遠くを見渡すと噴水があり
いつも出るところの
視界の先にある噴水だということがわかり
そのまま じっくり眺めてみることにして
どうやら崖の下は何もなく
一面に広がる海の上に浮かんでいて
島全体はひとつの国くらいの大きさがあり
私がいつもいるところ以外は
一帯に 森が広がっていて
一箇所だけ 木の生えていない
開けたところがあったので
分身をそこに飛ばしてみたのですよね
辺りを調べてみても 特に何もなく
と その時
空から何者かが飛んできて
私の目の前に着地して
人間の面を被った存在
その面の下は 黒く揺らめいていて
..........嫌..........
な感じはしない どうしよう
きっと宇宙人だ
私はあなたを排除しない
友好関係を築きたい
ところが相手の声が聞こえなくて
すると
腕をこちらに伸ばされたので
その差し出された二本に枝分かれた手を
握手しようと握ろうとした瞬間
脇腹辺りをドゥクシッと打たれ
..........攻撃された..........
考えあぐねているうちに
仲間たちが沢山集結してきて
やっと追いついたか
とでも言うように
また森の中に進んでいってしまったので
私も付いていくことにして
どうやら調査団のようで
良からぬ存在を発見しても
記録を録るだけなので
思わず左手で吸い取ってしまい
体内の目ぇに食べてもらい
ゲフッと右手から
美しい音色を奏でる女神様に変換して
それもまた記録するだけ
調査とパトロールでは目的が違うので
私はそこから単独行動で
存在自体を変換する必要はなかったなと
良からぬ存在は
ここにいてもいいけれど
良からぬことだけはしないようにと
途中ETの赤ちゃんのような宇宙人を拾い
パトロール中に見つけた
ET家族のもとに届けるも
やっぱり反応がなくて
・
・
・
パトロールを終える頃に
最初の宇宙人たちに また会ったので
どうしても話したい
仲良くなりたいと懇願したところ
彼らの指先を 私の額に当ててきて
..........これダイジョブなの..........
すると
私が怖がらなくてもいいように
みんな人型になって
握手してくれたんですよ
もしかして
あのドゥクシッてやられたのは
その宇宙人たちにとっての
握手だったのかと聞くと
そうだと
今まで 高次元の存在たちしか
いないと思っていたのに
宇宙人がいたことに驚きつつ
お不動さんフィールドへ行くと
やっぱり全体像が視えて
今度は空の上に浮かんでいるわけです
普段は
いきなりそのフィールドへ飛ぶのですが
ふと
ミカエルさんフィールドへは
この空を辿って行ってみようと
どんどん のぼっていきました
どれだけ行っても
ミカエルさんフィールドがなくて
まだ到達しないのか
それとも すでに通り過ぎてしまったのか
そこでミカエルさんを呼んで
一緒に飛んでいくことにしたのですが
辿り着いたのは
ミカエルさんフィールドではなかったのです
大きな黄緑色の宇宙人
その横にはピンク色の優しそうな宇宙人
まるで宇宙船の中のような場所で
直感的に
サナトクマラがいそうだなと
とすると
みどりさんがいるはず
と思ったら 本当に来てくれたのですが
やはりミュートがかかったように
音が聞こえなくて
みどりさんに艦内を案内してもらいながら
あの方((スピ界で有名な方))も
いそうな雰囲気だ
なんて思っていたら
案内してくれるようで
ところが艦内とても広いので
私飛べますので
と途中からみどりさんを抱えたまま
指示通り宇宙船の内側に入り
降りていった奥にある会議室のようなところへ
バーーーンッと入ってしまった瞬間
うっと来て
というのも
そこにいたのは人間たちだったのです
人間の波動に当てられると
思っていなかったので
逃げたくなるのを必死に堪えながら
見学させてもらいます
と後ろに座っていたのだけれど
人間の言葉にも
ミュートがかかっていて
何について話しているのかもわからないし
とても居心地悪いし
誰も知っている人いないし
しばらく頑張ったのですが
どうにも耐えられず
お邪魔しました
と去ることにしたのですが
会議中にも関わらず
その有名な方が 私のところまで来てくれて
手をそっと握ったまま
またいつでもおいで
って
..........うん..........
めっちゃ はっきり聞こえる
今日はミカエルさんに連れてこられたけれど
どうやったらここに来れるのかわからない
と聞いてみたら
私に会いに来てくれたらいいですよ
って
やっぱり その方も
分身なんでしょうね
一刻も早く帰りたくて
何を血迷ったのか
三次元ではなく 天界に帰ってしまってですね
初めての
次元酔い
各次元パトロールで
上下移動は慣れているのですが
どうやら斜め移動をしたようで
メタトロンやミカエルさんに
抱きつきながら
ヨシヨシしてもらって
みんな優しかったのに
この私のコミュ障を治してくれる
恐怖を取り除いてくれる天使来てくれッ
と頼んだところ
ザドキエルが来てくれて
ほぇーーー
おしゃべり((チャネリング))は
得意だと思っていたのに
あそこまで完全ミュート状態だったことが
なかなかショックで
宇宙人だって
石爺とは話せるのに
..........うん..........
そういえば石爺
最初変だった
いっそいで天界に戻り
石爺に聞いてみたのです
あれって 私の周波数に
石爺が合わせてくれたってこと
考えてみたら
私のおしゃべり相手って
天界の天使たちがほとんどで
例外はジョージだけれど
彼も羽生えてるし 頭の上に輪はあるし
きっと天使系ハイアーセルフ
相手の周波数に
自分が合わせる
ってことを
学ばなければいけないのかもしれない
メモ書き記事ですみません
少し寝まーす