スピる時間がない
なんて言おうものなら
昨日は１日が１週間くらいに感じ
洗濯物を畳んでいたら
アカシックレコードに
..........
..........
..........ながらチャネリングはできても
アカシックレコードは無理だろッ
最近ね
三次元にいる自分と
各次元にいる自分の意識を同時に保て
だとか
三次元で何かやりながら
同時にチャネリングとヒーリングと
あともう１つ何かやれ
だとか
まめしおという人間は
マルチタスクが苦手だというのにッ
へっぽこハイアーセルフのことを
他人事として笑っていたら
その半分を担うのは
おまえの仕事だぞ
みたいに言われちゃうし
そうなの
つまりは
私が人生を終えるときは
半分ハイアーセルフ
くらいになっていないとってこと
確かに そう考えてみると
現在ミカエルさんフィールドは
ウマーに託した
とかなんとか言って
ウマーとミカエルさんに任せっきりだけれど
あの時 ウマーは
３人で
って強調していたし
読み返してみたら
やっぱり そういうことだ
最終的に
天使だとかハイアーセルフだとか
役職名はどうなるかわからないけれど
求められる技量は同じことで
えっ えっ えっ
ということはですよ
ミカエルさんってーのは
分身できるから
ってニンゲンは言っているけれど
あれって分身じゃなくて
全ての意識を同時に保っている
ってだけのこと
ミカエルパイセン
やべーーーーーッ
マルチタスク パねぇ
まじリスペクトっっっす
ニンゲンはさ
高次元でできるあれこれを
摩訶不思議なパワーや
まるで魔法のように言ったりするけれど
実は誰にでもできるし
意外と
アナログな能力なんだよね
あの天界の石について知りたい
というのはさ
その歴史が知りたいって意味ではなくて
どんな作用を及ぼすのかとか
何ができるのかが知りたかったのだけれど
石爺じゃ
なーーーんもわからないでしょ
それも
他者に尋ねたりせずに
自分でアカシックレコードを見るように
と ずっっっと言われていて
だーからーーーッ
アカシックレコード視るの
嫌いなのぉぉぉぉぉぉぉ
そんなことも
言っていられなくなる の かな
だーーーれも
その存在を認識していなかった
石爺との出会いは
私が『石爺』と名付け 認識し
彼のアカシックレコードを読むための
伏線だったらしい
まだ読まないけれどねッ