ここまで すでに長すぎるでしょ
いつものように
スマホにメモすることができなかったので
途中から 天使を呼んで
メモをとってもらっていたのですが
そのメモを受け取ろうとしたとき
ラファエルさんに
くしゃくしゃポイッされた
びぇえぇぇえぇぇぇぇ
せっかく頑張ってメモしてもらったのに
なんでぇぇえぇぇぇぇ
こんなモノに頼るな
己の感覚を大切になさい
その『感覚』ってーのを
書いておかないと忘れちゃうのー
人間だーかーらー
三次元に戻ってきて
忘れないうちにブログに書いておこうか
いや それも違うような気がする と
でも目が冴えちゃって
眠れそうになかったのでね
しばらく おしゃべりしようかと思って
気になるのは
あの天界にあった石よね
なんだか あれだけ異質で
天使たちに聞いても
いまいちパッとしない答えばかりで
うーーーん
あの石について一番詳しい人
ちょっと来てくださーい
そこへやって来たのは
ヨボヨボのお爺ちゃんでした
今まで
お爺ちゃんのハイアーセルフさんとかも
沢山会ってきたけれど
なんというか
寿命を何百年も超えてしまったかのような
よっっっぼよぼヨレヨレの
お爺ちゃんで
ちょっと
何言ってるのかわからない
チェッ
チェンジ チェーーーンジッ
会話が出来る人来てー
会話くらい出来るわ
..........あの..........
おじいちゃん
『高次元の存在』で合ってます
もしかして
元ニンゲンだったりします
なんじゃ それ
まぁ いいや
あの石のことが聞きたくて
いつからあそこにあるのかなぁ〜って
そんなの
むか〜しむかしだから
ニンゲンの言葉では数え切れないほど前
えっ
億 兆 京 ってその先覚えていないや
それよりもっと前ってこと
それって天界が出来たとき
違うな ほれっ
ヴィジョンで見せてくれたのだけれど
原っぱに あの石
その奥に なかなか急な流れの川
そこへやって来たおじいちゃん
石に腰掛ける
気を失う
奥の川に落ちて流される
なぜか下流が上流と繋がっており
また戻ってくる
..........えっ..........
何このGIF画像みたいの
えっ
あの石だけど
でも なるほど
やっぱり
元々天界にあったモノではなくて
あそこから持って来たモノだったんだ
それも
恐らく天使には必要ないけれど
天使以外の存在たちも
天界に来るようになったから
持ってくることにしたんだ
天界に持ってくる前から
あの石のこと知ってるって
おじいちゃん
待てよッ
あれって地球のどこよ
億 兆 京....... ん年前って言ってたのに
地球じゃない
おじいちゃん
元地球人の 元ニンゲンの
現役 高次元の存在じゃなかったの
知らん
すっかり 高次元の存在以外は
地球の人間しかいないと思い込んでた
そりゃ
下流が上流に繋がっているような世界も
あるに違いない
おじいちゃん
ニンゲンから高次元の存在として
呼ばれたことは
知らん
うーーーん
どう見てもカミサマではないよね
これじゃあ
せっかく高次元の存在になったのに
お仕事できないじゃない
しかも
どうやって呼べばいいのよ
おじいちゃん 通り名は
ないッ 付けてくれッ
えっ
このブログの読者さんだったら
間違いなく
私には頼まないと思うよ
うーーーん
難しいと 思い出せなくなっちゃうから
石爺
でいいんじゃない
じゃ それで
もし
石爺来て〜って呼ばれたら
きっとそれ私の読者さんたちだから
親切にしてあげてね
って違う違うッ
ミンナに親切にするんだよッ
・
・
・
でも
後から思ったのだけれど
最初のアレは
わざとじゃなかったんだろうなぁ
もしかしたら
自分が高次元の存在である自覚がない
そんな存在もいるのかもしれない
というわけで
皆さん 石爺をどうぞよろしく
たぶん呼び出しても
何もできない