2記事目がまだだけれど
先にフライングさせてくれッ
覚えていられない
一昨日の夜
コメント欄にごめんなさい書いて
反省しながらベッドに入ったら
いきなり
ヒーリングが始まって
だっ だっ 誰かがッ
送ってくれているッ
お返しせねばッ
いきなり腰から始まったので
ちょっと びっくりしたのだけれど
ものすごく上手くて
そして昨夜
わんもあ
あの感動を再び....
でも あんなヒーリング
自分じゃできないし
うーーーん自分より上手い人
ちょっとー
ミカエルさん いやッ
ラファエルさんも一緒に来てー
なんと強欲な
うん ラファエルさん
ヒーリングを
教えてくださーーーい
・
・
・
口が滑った
いや 滑らされたよね
三次元に呼んでいたので
天界に来いと言われ
2人と一緒に天界に行って
天界って何もない
ついていったら
大きな平べったい石があって
座るのに
ちょうど良さそうな石だね
えっ ここに座るの
3年とか言われても
無理なんだけど
ほら高次元って時間の感覚おかしいから
なんとなく胡座で座って
手を両手ともお腹に当てていたら
左手を出すように言われて
オレンジ色の玉を渡されて
内側には
鼈甲のような茶色い模様が入っていて
ゆらゆら揺れていて
この玉のエネルギーを
左手から右手に放出し
お腹にヒーリングするように
ヒーリング相手は三次元のまめしおなので
天界の自分と 三次元の自分
それぞれの意識を保つように
と言われたので
玉のエネルギーを左手で吸い取って
そのエネルギーが
体内を通っていくところをイメージしたら
違う
左手の玉に集中しろ
と言われてしまって
だからさー
玉をじっと見ているじゃないですかー
オレンジ色
トパーズ色
うーーーんブログでなんて書こう
つっかもーうぜッ ドラゴンボールッ
..........おっと雑念が..........
うーーーん
片手はお腹に もう片手を差し出すポーズ
..........おっと また雑念が..........
ふと目の前に視線を戻すと
ミカエルさんと ラファエルさんが
この石に座っているのに
なぜこんな雑念が
みたいな不可解な顔してて
するとラファエル先生
左のほうに歩いて行ったら
葉のついた木の枝みたいの持って来て
それでね
まめしおのこと
バッシバッシと叩き始めて
いてっ いてっ やめっ
あーーーそうだ痛くなかったんだ
(( 天界には痛覚がありません ))
そこで
手首をいろんな角度で曲げてみたり
玉をニギニギしてみたり
いろいろと試してみたら
中指と薬指の指先に力を込めたら
エネルギーが移動したんですよ
そして なんと
右足のくるぶしから放出
惜しいーーーッ
そのあたりから
玉だけに集中するようになって
ヒーリングができていることに
三次元の自分が気付いたので
天界の自分の状態を確認すると
ラファエルさんが
あの枝で 手の甲を固定してくれていて
腕から自然に湾曲する角度
手のひらも 玉が落ちそうなくらい力を抜いて
体のほうではなく 玉に集中
本当にこれで出来た
..........この玉のエネルギー..........
なんだか
鳳凰ちゃんのに似てない
あれっ 鳳凰ちゃんのエネルギーって
もっと こう
ぶわぁあぁぁぁ
この石の上で そんなことしたら
何やってるんだ
怒られた
でも鳳凰ちゃんだけじゃないなぁ
なんというか
閻魔大王みたいなエネルギーも
..........えっ..........
閻魔様も高次元なの
って いたたたたたた
くないんだった
なんかさ
エネルギーを混ぜるって
スパイスのブレンドかよッと思って
しばらくエネルギーの話をしていたら
例えどんなエネルギーでも
全てヒーリングにすることができるんだって
どんなエネルギーでも
そんなに驚くことでもないだろう
驚くでしょう
じゃあ誰かが『ちっ』って言った
負のエネルギーも
風力発電 火力発電 原子力とかも
邪悪なエネルギーなんかも
全てヒーリングに転換できるということは
もしヒーリング以外にも可能だとしたら
三次元でも可能だとしたら
もう資源を奪い合わなくてもいいのだから
それこそ戦争なんかもなくなるんじゃ
っと
うわぁーーーーーーー
これ以上考えるのはやめておこう
結局
三次元の私のほうの体力が保たなくて
限界来た
後で治してあげるから大丈夫
その限界の限界すらも超え
最後は
疲れるはずのない天界の自分まで
ヨレヨレになって
三次元に戻ってきました
が
終わらない
長いよー ぴえーーーん