自分が水平さんということで
自分の特性がどんどん見えてきました
呼吸するかのように普段行っているので
見過ごされやすいんだなー 自分の良さって
わたし人の心をほぐしたいんだなー
自己肯定感を上げることでほぐしたいのよ
そこが自分にとって今一番のテーマなんだなと
（たぶん本質と言ってもいいはず）
だからたくさんの人に好かれる
じゃあなぜ人に嫌われる、人って怖いになってしまうかと言うと
相性の悪いタイプがいるからだと思う
そこについ目がいっちゃうんだよね 
まず同じ水平前者さんの場合
なんとなくぽわ～んとしていて安心できて一番平和かも
嫌いな場合はお互い察して距離をとるだろうから安全なタイプじゃないかと
（水平さんの知り合いが少ないためよくわからない）
前者さんでも上空さんは
だいたい優しいのでうまくいく
（前者で前者アプリ積んでゴリゴリ働いて余裕ない人とだけはもめる）
あと、べきが強すぎる前者さん
普通を強調しすぎる前者さんから見た水平前者は
できなさすぎて攻撃対象になる
しかも、後者と違って気持ちが通じるから
無意識に甘えが出てキャパ超えることを求められたり
わがまま言われたり
（他の人には言えないから水平さんについ言うんだろうなー）
息子がこのタイプだなぁ
でも、前者さんは余裕出たら基本が優しいし通じるので
わたしはあまりトラブルだと感じない
尊敬できるからまぁ感情処理はできる
（自己否定音頭は流れるけどなー）
問題は後者さん
後者さんでアプリ積めないタイプのド後者さんとは仲良くできる
人からバカにされる悲しさもわかっているから
通じるものがあってお互い優しさを共有できる
うちの主人もこのタイプ
でもアプリ積めちゃって仕事バリバリタイプと相性悪い場合が多い
そういう人って前者の仕事できるタイプと違って
水平さんのさりげない人への寄り添いとか
周りへの気遣いとかの水面下の活動が全く見えていないため
すごいバカにしてくる人多し
そういう人が怒ってくるとだいたいその人の謎ルールが基準だから
理解できないため困る
自己肯定感が強い後者さんの場合問題ないんだけど
問題は大きく見せようと頑張りすぎてる後者さん
人を見下すことでしか自己肯定感を上げられないタイプ
まぁ このタイプは誰ともうまくやっていけないんで
さっさと逃げるに限る
相手が攻撃してくるのと、水平さんの自己否定とペアになりやすいので要注意
実家の母がまさにこのタイプで大変だったー
でも、そういう人に育てられたおかげで
人の気持ちを汲める人になったから感謝だね
面白いのが攻撃的で利己的な人ほど
わたしのことを「自己中」だって非難してくるんだ
自分のためにもっと尽くせって要求してくるの
そしてそういう人の意見に耳をつい傾けちゃう
本当に聞かないといけない人の意見を無視してしまう
本当に聞かないといけない意見は
「もっとわがまま言っていい」「もっと自己中になっていい」
なんだけどねー
自分責め大好きドMなんで（水平さんがなのかわたしがなのかはわからないけど）
ついつい本物の利己的自己中さんの意見を真に受けてしまう傾向はあるなー
（じんさんのブログからパクリました すみません
この言葉めちゃくちゃ刺さったわー ほんまコントや！）
結局自分の自己肯定感を上げない限り
人とのトラブルを流せないんだと思う
（トラブルがなくなることはないよね、事故みたいなもんだし）
大嶋先生の本にも自己肯定感を上げれば
周りの自己肯定感も上がるってあったので
これからも「ほめ上手」を発揮しつつ
自分の自己肯定感を上げていこうっと
ほめてくれてもいいんだよ？って要求してみた 
（もちろん自分でも自己肯定感を上げる努力はしますが人に助けてを言うのも大事ってことで）