ホームには誰もいない

￥1,944
Amazon.co.jp

えっと　よくわかりませんでした
わからないけど取り上げたくなったので紹介だけしておきます

ワンネスへの目覚めについて書いてあるんだと思います
いや　ほんまによーわからんかったのよ
わからんのやけど面白かったです

少し感覚が変わった感じはします
ますますフラットになった感じ

あるがまま、そのまんまって感覚が少しわかったような？
ワンネスについても少しだけ触れられたような？

別に目覚めなくてもいい
スピの探求でさえ楽しいゲームなんでやればいいけど、それでは真実から遠ざかることもあるとか
そういうスタンスがなんとなくわかったかも

目覚めた場合どうなるかと言うと
何も変わらないのだそうです
うん　その感覚は少しわかる

わたしのエンパス体質もワンネスを考えると当たり前のことなのです
それはすごいことでも特殊なことでもなく
ただ、それに気がついているかどうかだけなんだなと

ただただ　そういう風にフラットに静かに穏やかになっていく本でした
でも感情がなくなるわけじゃないのよ
むしろ豊かになる気がする
それは激しいものではなく淡々とした優しいものに変わっていく感じです

すごい感覚的な感想になりましたが
ちゃんとした感想は頭の良い人に任せます
理論的な感覚に優れた方に読んで教えてもらいたいわ(笑)

この本を読んで気がついたのですが
人生が壮大なる勘違いのゲームとするならば

わたしは愛の循環を見てそこからワンネスを感じることに今非常に惹かれているのだなと
ビーズ作品を作るのもそのためだと思います

ちなみにわたしの好きな愛の循環はこんなのです
いばや通信　ローズマリー軟膏の奇跡

だんだんこういう感覚が通じる人が少なくなってきて
でも通じる人には言葉少なくてもすぐ通じる感じで

抽象的になりすぎるのでブログはこれでも相当抑えて書いているのです
今まで感じたことはブログに吐き出していたのが

友人へのメッセージで消化するようになり
このブログの存在もどうなるやら　なのです

まぁおかず紹介や
日常の記録
読んだ本や見た映画の紹介
ビーズ作品の紹介はしていくでしょうが

日々気がついたことは書いたとしても
読んだらたぶんほとんどの人が意味不明なのかもなぁと思うと
なんとなく書けなくなってきました

まぁそれはそれでよい
流れのままに～♪

読んでいただきありがとうございます
ヽ(*´∀｀)ノ