この映画は見た方がいいなぁと思いつつも、非常に気が重かった映画でした
見てなんでざわざわしたかはすぐわかりましたが(笑)
特定の宗教を論じたり、科学的なことで批判せず
単純にこの映画を感じてほしいなぁって思いました
実話がベースです
4歳の少年が盲腸で死にかけて奇跡的に助かります
余談ですがうちの息子も死にかけはしませんでしたが、同じ病気、状態で緊急手術したので見ていてそのシーンは辛かった
その後彼は天国を見たと言い出します
それに戸惑う周囲の人たち
最終的にどうなったかは映画を見てください
全体的に温かい空気に包まれた優しい映画だと思います
精神世界に興味ある方にはおすすめです
ここから映画の本質から外れた個人的な感想をば
神の姿を視覚的にとらえる子供たちの話が出てきていますが
わたしとしては体感覚でとらえるため、そこらは少しピンとこなかったです
なんとなく神とか天使とかってエネルギー体だって思っているので
そこらを視覚的に変換はわたしはできないっぽいです
あくまでわたしがそう信じているだけなのでー
この映画見るのが気が重かったのは
子供に対する周囲の不理解&親の葛藤
あれを見たくないから、気が重かったんだよね たぶん
絶対精神的にくる内容が含まれている映画は見る前に気が重くなりますから
わたしもこの特異体質のため人と感じ方があまりにも違うし
理解してくれる人がほぼいないため、理解できないと言う葛藤を見るのはしんどかったー
この映画の救いは周囲の人の優しさ、葛藤しながらも理解信頼を深めていくところでしょうか
わたしもそういう世界に足を踏み入れ始めたかな?
今日HAPPYさんに初めてラインで感想と言うかお礼を送ってみました
3000人も登録者がいるとかで絶対返事は来ないとわかっていたけど
どうしてもお礼を言いたかったのです
「新しい”観念”に移行する時、新たな観念に書き換わったかどうか、それをテストするような事が起きる。」
「みんな各々が色んな思い込みという観念の中でそれぞれ世界を創り楽しんでるだけの話だとも分かってるので、批判されても反論しません。」
この考え方に非常に救われました
なのでお礼を送ってみたのです
そしたらハッピーさんからスタンプが来た~~~~!!!
もうびっくリールゥ♪
(一度使ってみたかっただけです 意味わかる読者さんいるのだろうか?)
このスタンプみた時最初驚いて
単純に喜んでいたんだけど
しばらくしたらボトボト涙が出てきて、いつの間にか号泣していました
感謝の言葉のついでに自分のエンパスである体質やらしんどかったことやら少し書いていたのですが
それもテストでそこ乗り越えたら、何か人の役にたてるかなぁって書いてたんです
それをわかってもらえたんだーって
わたし、これを本当にわかってほしかったんだって
うまく言えませんがHAPPYさんは宇宙意識レベルで受け止めてくださったと感じて、ものすごくほっとしたんです
そこからの号泣
色んな意味で今日は目を開かされる日だなぁと感じております
全てに感謝(*´ω`人)感謝なのです
映画の本題と随分かけ離れた感想になりましたが
わたしはこの映画好きです
人は自分が信じたいものを信じればいいと思うのよね!!!
読んでいただきありがとうございました