一つ前の記事からの続きです
それ読まないと意味不明になると思います


怒りの体感覚を感じた話を書きましたが
わたしはなんでもかんでも感じているわけではない気がします


「助けて~」って言ってくる魂とか
あとはこの言葉を届けてねって(誰に頼まれてるかわからんけどそう感じるもの)やってくるものであったり

まぁそれを受け取るかどうかもわたしの自由なんで
なんでもかんでも受け止めればいいってわけでもなさそうです

怒りの感覚が来たときって
一回は何を言ったかもう忘れましたが、ほかの2回は確実に降りてきたとしか思えない言葉を相手に投げています

そしてその時わたしは確実に祈ってました
この言葉が相手に届きますように
何十年後でもいいから届きますようにって祈りながら書いていました


そこらの感覚をもっと信じて大切にしようと思いました
そして祈ったあとはもう忘れていいんだなーって
その人が受け取るかどうかはその人の自由だし、時期が来ればきっとわかるはずだし

なんかすっごく気が楽になったので
書いてみました


本人も半分意味不明で書いているので
この手の記事が意味不明だよって方は、暴走しているとか言ってきたり、自分の価値観や正義感で裁きにこないで、ただスルーしていただけると非常にありがたいです
アドバイスならありがたく受け取りますが、そこらが本当に紙一重な感じがしますわ
相手の愛からでた言葉でも的外れと感じるものは非常にしんどいので、それを受け取る器はわたしにはまだまだありませんわ


読んでいただきありがとうございました