先日「お前はどんだけ女王様やねん」って記事を書きました
要訳すると、上から目線の人には腹が立つ!
でも自分はけっこう上から目線なんだよなーって話でした
タイトルからして、そういう女王様の自分が許せないってバレバレですな
腹たっても言えない、でも言いたいよーって内容でもありました
そこにリョータさんがコメントをくれました
「直接言うのって疲れますもんね~(^^)
相手も反撃してくるし…(笑)
心中お察しいたします…(*^_^*)」
あ!って思いました
リョータさんでさえそう思う時があるのか!って
あの何でもあるがままに受け止めてくれるような優しいリョータさんでさえあるのか!と
ものすごくほっとしました
そして、この記事FBにも連動していたのですが、いいねを押してくださった方が2人いて
2人ともわたしが尊敬している人でした
お2人共非常に温厚で懐の広い方ですが、そういう方たちも腹が立ったり、言っても通じなくて困ることがあるのかと!!
そして一番大事なことは、「腹がたつわたしはダメなやつじゃない!」ってことですね
わたしどんな人でも受け入れられないのはダメだってどうしても思っちゃうんですね
仙人かよ!神様かよ!
冷静になったらそれは無理だろって言えるんですけど・・・でも思っちゃう
2つ前の記事の宿命の話に連動するのですが
こうなりたいって人が自分の宿命だと思った方がいいと
そんくらい大きなことをあなたはするのですよと仁さんは言ってました
わたし昔からおぼろげながら、どんな人でも受け入れられる器の大きな人になりたいって思っていました
あるがままに人を感じる人に
善悪でジャッジせず、その人の個性をそのままに理解して、良さに気がついてあげられる人になりたいなーって思っていました
リョータさんに会って、わたしのなりたいのはこういうことなんだなーって理屈じゃなく思いました
わたしリョータさんに丸ごと受け入れられてるって本当に感じたもの
リョータさんと全く一緒の個性になりたいと言うわけではなく、わたしも同じレベルにまで高まるといいなーって思ったのです
そして最初の腹がたつに戻るわけですが
わたし腹が立つのは自分がわかってもらえないからだって気がつきました
一番根底にあるのは母に対してだと思います
母は母なりに愛情をくれていたし、頑張って色々してくれたことにもっとねぎらいの言葉をかけるべきだった、感謝が足りなかったと思っています
思っていますが!
それとは別に、母は外面を必死で作りすぎて、自分の子供っぽい部分を全部わたしにぶつけていました
例えば母のお誕生日に何かしようとわたしは「肩たたき券」の回数券を作って持って行きました
母はいつも肩が凝っていたので、きっと喜んでくれると思ったのです
母が言ったのは「こんなものなくても毎日してくれればいいのに」ってこっぴどく叱られました
わたしは泣きながら回数券を切り刻み、でも母の言うとおり毎日しないわたしが悪いんだ
わたしって悪い子なんだって思っていました
母は外面を家族に対してもけっこう作っていて、わたしはそれをしっかり見抜いちゃう嫌な子供だったと思います
可愛くない子供ってやつですな
単純に母を慕う弟はすごい可愛がられていましたが、ひねくれたわたしは可愛がられることもありましたが、それ以上に八つ当たりの対象とかになった気がします
うちの母って結局すごい自分さえ良ければいいわがままなお子ちゃまだったんじゃないかって今になって思います
そんなこと言ったら、子供のくせに何言ってるんだ!偉そうに!って殴り倒されそうですが(笑)
わたしがそんなこと言われたら悲しいと訴えても、悲しいのは自分の方が100倍悲しいわと主張してくるし
わたしが今日は学校で楽しいことがあったよって言ったら、○○ちゃんはいいわねーおかーさんなんて何も楽しいことなんてないわってチクチク嫌味を言い続け、わたしがシュンとなったら優しくしてくれました
わたしは不幸せじゃないと人は愛してくれないって刷り込みされていて、それ払拭するの大変だったわよ
こう書くと母がどれだけ根性悪い人かと思われそうですが、単に寂しがりな子供なだけだと思います
それなのに必死に母親業、妻業やってたんだから偉いとは思います
たぶん弟と父はそれで母のこと褒めるんだと思います
でも、わたしはそうは思えないんだよーーー
だって、母は自分が家族の中でみんなから愛されてないと嫌だから、家族が仲悪くないと困るのです
わたし母が死ぬまで、母の目を通して父を見ていたので父とめちゃ仲悪かったし、実態と全然違う父を見ていました
弟とも死ぬほど兄弟ケンカしましたが、母が死んだらものすごく仲良くなりました
怖いわ・・・洗脳まじ怖い
母は結局周りの人には良い顔見せ続け、わたしにだけ裏の顔と言うか本性を見せていたとしか今でも思えないんですよね
そこを受け入れられればいいんですが、やはり許せないの
わたしの気持ちより自分の気持ちを優先し続けて、やりたい放題されたことが許せない
それを許すには、わたしも自分の気持ちを優先するしかないんです
そんな母が嫌いで今でも許せなくて、そんな自分がダメな人間だって思うのをやめることです
許せなくてもいい、嫌いでもいい
わかってくれなくていいから、攻撃だけはやめて欲しかったって
そう思うことを自分に許したいと思うのです
わたしが自分を許してないから、母を悪く言っても誰も理解してもらえない
あんたがおかしいと責められる
そういうことが続き、わたしは自分に自信がもてなくなってしまいました
リョータさんが母に別れの手紙を書いてみてって以前話してくれたことがあって
その時はそれをしようとするとわたしが息子に嫌われると思ってできませんでした
自分が母を嫌うと、息子にわたしが今度は嫌われるーって
でも息子との関係が改善してきたので、今はそう思いません
息子はわたしのことが好きで安心する相手だって確信があるので
だからね 何が言いたいかって言うと
わたしのことを大切にしてくれない人(と感じる人に対して)わたしは嫌だと言ってもいいと!
それを自分に許可したいと思います
わたしはあなたのことが好きなんです
どうしてわかってくれないの?って好意(と相手が思っているもの)をぶつけられても、受け取りたくないものは拒否することにしました
慣れてないので、とーっても難しいと思うけどやってみる!!
受け取れないわたしを責めるのはやめる!!
これを超えないと使命が進まないと思うの
自分を大切にすること覚えないと、ブログたくさん書いて変なコメント来た時に対処できないから
書くのやめたくなるから
もしかしてわたしの勘違いで傲慢なのかもしれないって怯えながらも、無理って思ったら拒否します!!
一番怖いのはこんなこと書くと「わたしのこと?」ってわたしの大好きな人が去って行ったり、もやもやしたりすることなんですよね
(;´д`)
まぁそれも受け止める覚悟ですったもんだやってみます
応援してね!
要訳すると、上から目線の人には腹が立つ!
でも自分はけっこう上から目線なんだよなーって話でした
タイトルからして、そういう女王様の自分が許せないってバレバレですな
腹たっても言えない、でも言いたいよーって内容でもありました
そこにリョータさんがコメントをくれました
「直接言うのって疲れますもんね~(^^)
相手も反撃してくるし…(笑)
心中お察しいたします…(*^_^*)」
あ!って思いました
リョータさんでさえそう思う時があるのか!って
あの何でもあるがままに受け止めてくれるような優しいリョータさんでさえあるのか!と
ものすごくほっとしました
そして、この記事FBにも連動していたのですが、いいねを押してくださった方が2人いて
2人ともわたしが尊敬している人でした
お2人共非常に温厚で懐の広い方ですが、そういう方たちも腹が立ったり、言っても通じなくて困ることがあるのかと!!
そして一番大事なことは、「腹がたつわたしはダメなやつじゃない!」ってことですね
わたしどんな人でも受け入れられないのはダメだってどうしても思っちゃうんですね
仙人かよ!神様かよ!
冷静になったらそれは無理だろって言えるんですけど・・・でも思っちゃう
2つ前の記事の宿命の話に連動するのですが
こうなりたいって人が自分の宿命だと思った方がいいと
そんくらい大きなことをあなたはするのですよと仁さんは言ってました
わたし昔からおぼろげながら、どんな人でも受け入れられる器の大きな人になりたいって思っていました
あるがままに人を感じる人に
善悪でジャッジせず、その人の個性をそのままに理解して、良さに気がついてあげられる人になりたいなーって思っていました
リョータさんに会って、わたしのなりたいのはこういうことなんだなーって理屈じゃなく思いました
わたしリョータさんに丸ごと受け入れられてるって本当に感じたもの
リョータさんと全く一緒の個性になりたいと言うわけではなく、わたしも同じレベルにまで高まるといいなーって思ったのです
そして最初の腹がたつに戻るわけですが
わたし腹が立つのは自分がわかってもらえないからだって気がつきました
一番根底にあるのは母に対してだと思います
母は母なりに愛情をくれていたし、頑張って色々してくれたことにもっとねぎらいの言葉をかけるべきだった、感謝が足りなかったと思っています
思っていますが!
それとは別に、母は外面を必死で作りすぎて、自分の子供っぽい部分を全部わたしにぶつけていました
例えば母のお誕生日に何かしようとわたしは「肩たたき券」の回数券を作って持って行きました
母はいつも肩が凝っていたので、きっと喜んでくれると思ったのです
母が言ったのは「こんなものなくても毎日してくれればいいのに」ってこっぴどく叱られました
わたしは泣きながら回数券を切り刻み、でも母の言うとおり毎日しないわたしが悪いんだ
わたしって悪い子なんだって思っていました
母は外面を家族に対してもけっこう作っていて、わたしはそれをしっかり見抜いちゃう嫌な子供だったと思います
可愛くない子供ってやつですな
単純に母を慕う弟はすごい可愛がられていましたが、ひねくれたわたしは可愛がられることもありましたが、それ以上に八つ当たりの対象とかになった気がします
うちの母って結局すごい自分さえ良ければいいわがままなお子ちゃまだったんじゃないかって今になって思います
そんなこと言ったら、子供のくせに何言ってるんだ!偉そうに!って殴り倒されそうですが(笑)
わたしがそんなこと言われたら悲しいと訴えても、悲しいのは自分の方が100倍悲しいわと主張してくるし
わたしが今日は学校で楽しいことがあったよって言ったら、○○ちゃんはいいわねーおかーさんなんて何も楽しいことなんてないわってチクチク嫌味を言い続け、わたしがシュンとなったら優しくしてくれました
わたしは不幸せじゃないと人は愛してくれないって刷り込みされていて、それ払拭するの大変だったわよ
こう書くと母がどれだけ根性悪い人かと思われそうですが、単に寂しがりな子供なだけだと思います
それなのに必死に母親業、妻業やってたんだから偉いとは思います
たぶん弟と父はそれで母のこと褒めるんだと思います
でも、わたしはそうは思えないんだよーーー
だって、母は自分が家族の中でみんなから愛されてないと嫌だから、家族が仲悪くないと困るのです
わたし母が死ぬまで、母の目を通して父を見ていたので父とめちゃ仲悪かったし、実態と全然違う父を見ていました
弟とも死ぬほど兄弟ケンカしましたが、母が死んだらものすごく仲良くなりました
怖いわ・・・洗脳まじ怖い
母は結局周りの人には良い顔見せ続け、わたしにだけ裏の顔と言うか本性を見せていたとしか今でも思えないんですよね
そこを受け入れられればいいんですが、やはり許せないの
わたしの気持ちより自分の気持ちを優先し続けて、やりたい放題されたことが許せない
それを許すには、わたしも自分の気持ちを優先するしかないんです
そんな母が嫌いで今でも許せなくて、そんな自分がダメな人間だって思うのをやめることです
許せなくてもいい、嫌いでもいい
わかってくれなくていいから、攻撃だけはやめて欲しかったって
そう思うことを自分に許したいと思うのです
わたしが自分を許してないから、母を悪く言っても誰も理解してもらえない
あんたがおかしいと責められる
そういうことが続き、わたしは自分に自信がもてなくなってしまいました
リョータさんが母に別れの手紙を書いてみてって以前話してくれたことがあって
その時はそれをしようとするとわたしが息子に嫌われると思ってできませんでした
自分が母を嫌うと、息子にわたしが今度は嫌われるーって
でも息子との関係が改善してきたので、今はそう思いません
息子はわたしのことが好きで安心する相手だって確信があるので
だからね 何が言いたいかって言うと
わたしのことを大切にしてくれない人(と感じる人に対して)わたしは嫌だと言ってもいいと!
それを自分に許可したいと思います
わたしはあなたのことが好きなんです
どうしてわかってくれないの?って好意(と相手が思っているもの)をぶつけられても、受け取りたくないものは拒否することにしました
慣れてないので、とーっても難しいと思うけどやってみる!!
受け取れないわたしを責めるのはやめる!!
これを超えないと使命が進まないと思うの
自分を大切にすること覚えないと、ブログたくさん書いて変なコメント来た時に対処できないから
書くのやめたくなるから
もしかしてわたしの勘違いで傲慢なのかもしれないって怯えながらも、無理って思ったら拒否します!!
一番怖いのはこんなこと書くと「わたしのこと?」ってわたしの大好きな人が去って行ったり、もやもやしたりすることなんですよね
(;´д`)
まぁそれも受け止める覚悟ですったもんだやってみます
応援してね!