ボリュームあるけど低カロリーじゃないかなーと思う一品です
くずきりのカロリーがよくわからないから、どうなんだろ?
糸こんにゃくで作れば間違いなく低カロリーだよね


昨日は「存在給」について色々思うことがあったのでまた書いてみます

わたしは働かないほうが良さそうだって昨日書きましたが、それについて2つ仮説を立ててみた
まず一つ目
わたしは実は存在給が低い
何もしなくても受け取って良いって思える額がかなり低いんじゃ?って
なんせ自分に自信がない人なんで

だから働いたら、わたし働いてるから!って言える武器ができるわけですよ
でもそういうことするとさらに存在給って下がるから
働かないとわたしはダメな人間ってなるから
いくら稼いでいるかなんて自分の価値に関係ないから!
なので今は働かないほうがいいのかもしれないな~
存在給上がれば変わるかもしれんけど、まぁ働かない人生もええかなーって
(実際家事はしているわけなんで、それが仕事と言えば仕事?でも無給でしょ)

昔一度だけ姑と大喧嘩したことがありまして
その時姑が泣きながら叫んだ
「こんな良い姑はいないのに!!」

えっとギャグじゃありません
本当にそう言ったんです!
わたしなんのギャグかと思いましたもん

わたしの常識からしたら、自分のことを良い姑って断言する時点でもう良い姑じゃないやんって
でもさ~
そう自分で信じ込んでいるってすごくない?
存在給高い人だなぁって思いますわ
実際めちゃくちゃ稼いでいるわけだし
わたし自分が良い嫁だとか、わたしって良い人だわとか絶対思えないもん
わたしって人から嫌われる人間だって根底ではまだまだ思ってるもん
最近ではほんまにこんな良い姑はいないかもって思えるようになってきたし
事実がどうかって言うより、そう心から信じる力を見せてもらった出来事でした
あの域に入るには難しいなぁ
でもそういう人が周囲にいるってことはわたしもいつかはそうなるってことね きっと!


話がずれますが、発想の転換ってか
わたしには全くない発想をする家族です
主人と主人の家族は
もうね
一言で言うと「ゲッスいの!」
もう正直すぎるほど正直で明るい
わたしに足りないものばかりを見せつけてくれます
それが理解できなくて嫌で嫌で仕方なかったし、自分の正義振りかざしてお前らおかしい!ってやってましたが
結婚して22年(そう言えば昨日か今日あたりが結婚記念日だったか?)やっとわたしが主人と結婚した意味がわかってきた気がします


昨日も主人とツタヤと行っていたのですが、前から来たおじさんがすっごい大きい声で「疲れた~」って独り言いってたの
わたしはそれ見て、同質なのかなぁ?わたしも知らん間に疲れてるのかな?とか考えていたら、主人が「今のおっちゃん面白かったなー。でっかい声で疲れた~って言うか~。」ってゲラゲラ笑ってました
こいつきっとガンって言われて「が~ん」って言うタイプかもって思いました
どんなことでも笑い飛ばす強さ
わたしに足りないのはそういうところです
そういう主人を見て昔は「あなたって人の気持ちを汲めないひどい人ね」って責めてました
ええ 本気でそう思ってました
ひどいのはお前だよって今なら思うけど(笑)
わたしには笑いが足りないですねぇ
不謹慎って思われてもいいから笑うって大切ですね
分析なんてどうでもいいの
そんなことして不幸な方向へ行く考え方するくらいなら、何もわからなくても幸せに笑っている方がいい!
などと また分析したりして(笑)
まぁそれもわたしの特性だからいいや



・・・その2を書こうと思ったけど長くなったので続く(笑)
主人起きてきたので続きはいつになるか未定です