最近整形外科へリハビリに通っているのですが、待合室の雑誌で見つけた料理です
さんまに片栗粉とカレー粉をまぶして焼いて、醤油とみりんで照り焼き風に
簡単です
カレー粉が少なかったせいでそれほどカレーの風味はなかった
ただの照り焼きになったよ(笑)
塩焼きばかりだと飽きるからこれはこれで美味しいかも?

付け合せは白なすと巨大えりんぎです




一昨日ジムへ行った話の続きを昨日書いていなかったと気づいたよ
あと枕の話も


ロコトレへ行ったら、2人しかいなかった(笑)
有料プログラムなんで元々5~6人なんだけどね

もう一人はわたしをロコトレに誘った仲良しのおばちゃま
69歳と聞いて驚いたけど
ほぼ毎日5プログラムくらい出ている鉄人おばちゃまです
足が強いのよねぇ
前後に開脚もできるし、床にべったりだよ
開脚して前屈で足に体がぴったりつく柔らかさ 
すげーなー(←乱暴だけどこれくらいの驚き)

そのおばちゃまがトレーナーさんに先にわたしの症状を全部説明してくれてた
トレーナーさんが言うにはロコトレは元々歩けないお年寄りとかに必要な筋肉つけるためのものなんだけど、ジムだからみんな体が強いので内容も病院などのものよりきつい内容にしていますって
でもその完成形をここでは求めてないので、自分にあった強度で参加してくださいって
人数少なかったおかげで、一つ一つの動きで膝の確認をしてもらいつつどのように動けばいいか(スクワットならあまり落とさずに当然フォームもチェックしながらです)指導がありました
膝が傷まないための筋肉をつけるためにも、無理しないように参加するのが良さそう
そのトレーナーさんはビビリなわたしでも色々気軽に相談できるのです
絶対怒らないし(感動的に気が長いと評判)
元々保育士だったから気が長いんですって
頑張らない無理しない自分をいたわる大切さを教えてくれたトレーナーさんです
ただ、内容は厳しいものが多いのでつい頑張り過ぎないようしなくちゃね!

膝を少し曲げて腰落とすだけでも、自分の癖ってあるのねぇ
そこも全く気がついてなくて足の前側の筋肉使うように落としているらしい
腓骨体重だし(足の外側に体重がのってる、O脚で膝痛い人の特徴ですね)
そういう細かい体の使い方を教えてもらえるため続けて通おうと思いました
そのトレーナーさんの無料プログラムもあるんだけど、それは大勢のためもちろんフォームはチェックしてもらえない
フォームを間違えると体に負担がかかるものはそのプログラムにはないですね
研究熱心なトレーナーさんだなぁって思います
どちらかと言うと体を緩めるためのプログラムなんでそちらも継続して出ます


そのトレーナーさんは専門はヨガなんですが、ヨガは膝に悪いよって(苦笑)
膝ねじるポーズ多いからだって
出るならリラックス系のでパワー系はやめたほうがいいって
パワー系は元々出てないから大丈夫だね
最近唯一出ているヨガは強度の高いポーズの時は初心者、熟練者でポーズを分けてくれるので初心者ポーズで乗り切っています
しかも負荷の高いポーズの時は先に言ってもらえて休んでいてくださいねって言ってもらえるから安心です
しっかり休憩しております
そのヨガの先生も体に詳しくて、体を壊さない無理しないってことをすごく強調されるタイプの先生だから助かるわー
そのために気をつける説明も多いし
頑張らない(頑張りすぎて無理しない)ってことを教えてくれるタイプの先生がわたしにはあっているみたいです



話は変わって枕をバスタオルに変えました
寝違えみたいな症状はおさまりました
休息をとるための睡眠で体をいためるのはあまりにも悲しいですね