おはようございますまめしばです
昼間はまだ夏のようですが、
体調管理しっかりしなきゃですね
今回は、市長に手紙を書いたお話です
手紙と言っても、メールですけどね
市民の声がどうしたら市長に届くのかを調べるために
市のホームページに行ってみました
すると、「市長への手紙」というものがありました。
これで出せば、市長に届くのか!
早速、書き始めました。「市長への手紙」
ある治療法ができる診療科がうちの市にはなくて
私はその治療のためにお隣の市の医院まで行ってて
最近、あまり治療効果を感じられなくなって
これ、週に1~2回治療をしなくちゃいけないんです
けど、ちょっと遠いから週1しかいけず、、、
調子が悪いと2~3週間空いてしまうことも
もっと効果を期待したいならちゃんとエビデンス通りに
週1~2回は必ず治療を受けに行かなきゃダメかも
けど遠いとなかなか、、、
と悩んでた時に「市長への手紙」を見つけました
市長に話して動くことなのかわかんないんですが
確実にこの市にはあの治療法ができる医院がない
なら、やっぱ増やした方がいいんじゃないかと思いまして
きっと、この治療法があれば体調が良くなる人
結構いるんじゃないかなって思うのです
元気になれれば、身体が動けばやりたいことができる
そしたらこの市も少しは活性化するんじゃないかな
と期待してます
そんなとき、電話がなりました
「市役所の地域医療課ですが、まめしばさんですか?」
「はい」
「市長への手紙をお送りいただきありがとうございます」
「ああ!」
「私は事務のものですが、、、」
などとお話が始まりました。
結果私が送った「市長への手紙」を読んで心配してのことで
私の要望が届く、叶うかどうかは、、、期待薄
けど、一応医師会には伝えてもらえるとの事
何もしないよりは、ちょっとでも当事者の耳に入れば
ちなみに、市長がその手紙を読んだかどうかは謎です
この件で、良かったなと思ったことがひとつ
市役所の担当の係の方がわざわざお電話をしてくれたこと
電話で、まだ全然私の持病は認知されてないことが判明
有名人が公表してくれることで一瞬広まるけど
当人や周囲の人達じゃないとそう覚えてなかったり
私がお願いした治療法についてもやっぱり認知度低い
でも!
それに気づいた事で、私がやることがわかった
今は、体調が日々一日の中でも安定しないので
普通に仕事を探しても、雇って貰えない
ならば、私がひとりで動けばいいのでは?
調子のいい時は、フル回転で活動して
調子悪い時は、寝たり、簡単なことちょこちょこしたり
周りに迷惑かけることもなく
自分もストレス溜めることなく
楽しくやりたいことできる気がしてきた
そんな簡単な事じゃないとは思う
けど、何もしないで、
「誰も私を雇ってくれない」
とか言ってダラダラ過ごすよりはいいんじゃないかな
ブログ読めば、ほんと波あるってわかると思うんですが
それでいいんですよ
私はそれで生きてるからそのまま動けるようにがんばる
悩んだら、誰か教えてください!
次回は凹んでるかもしれませんw
最後まで読んでいただきありがとうございます