ファンキーな節分とファンキストってね

そんな事で、節分だったので

鬼のように熱い奴と鬼のように上手いベーシストと飯食ってました。

鬼は外に出してやろうと思ったのですが、いい話しばかりで僕もがんばっぺーって気分になりました。

当たり前の事やけど、当たり前の事を一生懸命考えてる同世代が居るって事で有難い。

ファンキストのベース、ジョウタロウが新しい一歩を踏み出す事になり、ファンキストとも仲良くしてたバンドだったので寂しかったのだけど、彼は彼でいっぱい考えての決断だったんだと納得。

そう、俺達に止まってる時間はない、だからお互い頑張ろう。晴れやかな笑顔がジョウタロウの未来とファンキストの未来であると信じてます。

いわゆる成功してるミュージシャンなのに、加藤氏の熱量は昔一緒にLIVEしてた時のままで、ハングリーで、謙虚で。やっぱりメッセージを届ける男ってのは、それが一番大事だとあらためて感じさせてくれた。その人間力っすよね。いい男や、まったく。

とベタ褒めしたけど、俺とあいつの違いはファンキーって着いてるか着いてないかぐらいですよ、ファンキー加藤ファンの皆さん。

なんてね（笑）

とにかく素敵な刺激と笑顔をありがとうな夜でした。