２月１５日の夕散歩、とても調子が
良さそうでした。
帰宅途中の主に偶然出くわし、主もびっくりしたほど生き生きと歩いていた小豆さんでした
食後
突然
右後ろ足を上を浮かせて ぎこちなく歩く小豆さんを発見
「何が起きたのー」
ベットにいつものように乗り、下りた時に着地失敗してしまったようでした
ほんの一瞬の出来事でした。
これまで自宅のベットやソファーの上がり下がりは全く問題がなかったので、
良くないとは分かっていても止めさせてませんでした
すまんアズさん・・
（写真は翌日２月１６日に撮影。当日は
余裕がありませんでした）
足が痛いのに食欲は落ちない小豆さん。流石
食いしん坊は健在
さらに不自由になってしまって、痛みもある後ろ足に一番驚いていたのは小豆さんだったと思います。
さみしそうでした
翌日、整体治療の際に診てもらいました。
腰が原因で起こったらしいと……？？腰？
痛みがあるようで、寝ている時も痛そうにしているように見えたので 動物病院へ鎮痛剤をいただきに行きました
膝の筋が外れて伸びてしまっていたようです。
専門医に診てもらうことを勧められました。おそらく外科的治療（手術）か、ギブスで固定することになるだろうと・・
その日は鎮痛剤をいただいて帰りました。
小豆は不整脈があります。しかも６月には１３歳になります。
主は手術の症例や病院を探してくれたりして、手術と言われた時に備えてくれたようでしたが、
手術は避ける方向にしたかった私。。。。。
そして、再び整体治療日。
もう一度先生に
賭ける 「お願いします」m(__)m
２月２３日１５時ころ、主から小豆さんのNow写真が
送られてきました。
「おーっ右後ろ足着いてるよ
」
うれしー
歩くときはまだ右後ろ足を浮かせてぴょんぴょん歩くことが多いですが、
足を着けて立てるようになっていました。
そして、３月１日朝の小豆です。
ちょっと体をねじっているようにも見えますが、足をつけて歩けたり、
ぎこちなかったり、ぴょんぴょん歩きをしたりもしますが、
長い時間、足を着けて歩けるようになっていました。
良かった～
このまま治療を続けながら、手術もギブスをすることなく快復してくれることを願っています
「アズさん、高い所へ飛び乗ったり、降りたりは禁止
だよ。！」
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