季節限定珈琲甲はシグリに戻る。 | 自家焙煎珈琲 豆散人アルジの公式ブログ 珈琲と日々

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愛知県豊明市にある自家焙煎珈琲店 豆散人(まめさんじん)のアルジが、珈琲のこと、お客さんのこと、日々の思いなどを気ままに綴っております。 (旧 ほちほち日記)

愛知県豊明市からこんばんは。

自家焙煎珈琲豆散人アルジです。

 

また秋雨前線の日になりました。

 

今日から季節限定珈琲甲を入れ替えました。といっても、主に20周年用の円熟のキリマンジャロからパプア・シグリに戻っただけで既定路線です。

 

お客さんの中にも、この豆の名前を覚えてくださっている方が増えました。準定番のようにしてもいいくらいですね。

前に書いた通り、農園の名前を入れるのはこのパプアの豆だけです。アジアでは基本的にこれしか使いません。

 

「パプアニューギニア・シグリ農園」を略したわけですが、何のことか分からずメニュー表を見て注文される方もあると思います。「これ」と指をさしていただければいいです。

 

珈琲の銘柄をやたら長くする最近の風潮は嫌いです。パプア・シグリでも他の店ならパプアニューギニアの次に地域名が来て、その次にシグリ農園となって、豆の品種が続き、さらに精製方法「ウォッシュド」が付くくらいの感じになるのかと思って調べてみたら「パプアニューギニア シグリ AA」くらいのようでした。AAはグレードです。

 

結局、生豆の商社が付けた取引名をそのまま使っているからでしょう。中には本当に情報が多くて長いのもあります。注文する側のお客さんがそれを見て「これ全部言わないといけないのかな?」と思わせる必要はありません。店側が知っていれば済むことです。結局、不必要に長いのです。

 

そういうところもワインに似せたい病気なのでしょう。