愛知県豊明市からこんばんは。
自家焙煎珈琲豆散人アルジです。
24日の朝日新聞1面「折々のことば」というコラムに、落語家の四代目古今亭志ん生の言葉が出ていました。アルジが大好きな昭和の名人です。
「そりゃ芸の上がるイトグチだよ。自分の芸がまずくみえて来りゃ一人前だ」
こちらも昭和の名人と言われる八代目桂文楽に対して志ん生が言った言葉だそうで、文楽の「あばらかべっそん」に書かれているということです。
眼高手低という言葉があって、理想は高いのに行いが伴わないことを言います。普通は悪い意味で使われるのでしょうが、理想が無ければそれとの差が分かりませんから、まず「高い眼」を持つことが大事です。
その上で手を眼に近づけていけばいい。
なので、珈琲も理想の味を持つことが大事です。想像だけではなく、実際にそういう珈琲を探して飲んでみることです。