愛知県豊明市からこんばんは。
自家焙煎珈琲豆散人アルジです。
生き甲斐という日本語に相当する外国語は無いということが、精神科医神谷美恵子著「生き甲斐について」という、半世紀前に書かれた本には書かれているそうです。
ラジオの番組で、ボクシングの村田諒太氏が話していました。彼は非常な読書家だそうで、本を紹介するコーナーを担当していて、これにも驚きました。
他にも、「甲斐性」とか「友達甲斐」という言葉があります。甲斐という、なんとも曖昧な概念が外国にはなく、生きる目的とか、働く動機付けとか、そういう言葉だけで済んでいるのでしょう。
海外では、働くことは罰則だから、ということなのかもしれません。
最近では、「やり甲斐搾取」という言葉もあります。日本人は、働くこと自体が目的のようなところもあって、働き過ぎて、労働の対価に無関心であるとも思います。そういうのは良くない点ですが、全体として、勤勉で正直なのは良いことだと思います。
アルジの仕事は、やり甲斐という点では非常にあると考えていますので、サラリーマン時代よりも収入が大幅に減っても、なんとか生きていけるだけで大丈夫です。勤勉でないのが、多少問題ではあります。