愛知県豊明市からこんばんは。
自家焙煎珈琲豆散人アルジです。
NHKラジオの「ベスト オブ クラシック」を営業中に時々流します。
こういう時はだいたいスマホからで、古いワーフェデールというイギリスのメーカーのポータブルスピーカーにブルートゥースでつないで流します。
ラジオの音源以外は、パソコンから、新たにネット民間取り引きで買った中古のソニーの弁当箱くらいの大きさのスピーカーから流します。
ワーフェデールも音がいいと褒められましたが、ソニーはもっとたびたび褒められます。
しかしこれは余談。
14日(木)放送の「ベスト オブ クラシック」の1曲目にグヴァイドゥーリナという、初めて聞くソビエトの作曲家の曲が流れました。それが「メルヘンポエム(おとぎ話の詩)」です。
チョークが主人公のおとぎ話がモチーフになっているそうです。
このチョークは、きれいな風景を描きたいと思っていたのに、毎日黒板に文字や数字ばかり書かされて、どんどん短くなっていきます。
随分短くなったある日、真っ暗なところに送られて、チョークは自分が死んだのだと思いました。しかし、それは少年のポケットの中なのでした。
少年は、道路に自由な絵を描きます。チョークが描きたかったのはこういうものです。チョークは、自分の命がすり減っていくことも忘れて芸術を生み出す喜びに包まれます。
・・という話。
作曲家は、芸術家とチョークを重ねていたのだそうです。
こういう情景を描いた音楽は、標題音楽というのでしょう。どうもアルジは、音楽を聴いてその情景が浮かぶタイプではないので、なかなか理解が難しいのですが、チョークのお話は大好きです。