昨日は雪で予定していた健康診断に
行くかどうか悩んでおりましたが、
結局、旦那くんに連れて行ってもらい、
行ってきました。
┐(´д`)┌ヤレヤレ
とりあえず、行けて良かった。
ところでさ、
本題の前にワタクシ事なんだけど、
ここんとこ、非通知の電話が掛かって来ることがあって、
たまに知り合いとかだったりすることもあるから、
数回に1回は取ってしまうんだけど、
取るとそのまま切られたり、
通じた時は「○○さんのお宅ですか?」って感じで、
知らない人から掛かってくるわけよ。(それも数人)
(同じ苗字で聞いてくる)
その都度、
「違いますよー」って言ってて、
うちの番号と似てるのかなーくらいに思ってたんだけど、
数日前のこと、
また非通知の電話。
電話に出ると、
いきなり男の人の声で「もし、もし。 もし、もし?」って、
で、私も「はい、もしもし。」っていうと、
またもや「もし、もし。」って言って一向に名前を言わない訳、
(声で分かるだろと言わんばかり)
「は?もしもしって、どなたですか?」って言うと、
「あ?△△だけど」(チャラい)
一応、名乗ってきたわけ。
「△△?(知らんがな)、どちらへお掛けですか?」って言うと、
「○○さんのお宅じゃないですか?」(ちょっと威圧的)
「いいえ、違いますよ」というと、
黙ったままシーンとすること数秒。
なんか向こう側から様子を伺ってるような
気配すら感じて不気味。
そして、何も言わず、
切りやがった。
まさかの電話の切られ方に
不愉快さをあらわにする私。
これって単なる間違い電話かな?
「もしもし」を何度も連発して、
相手から名前を引き出そうとしてる感が否めないんだけど、
もしかして「オレオレ詐欺(振り込め詐欺)」!?だったりする?
何が気になるかって、
この人も○○さんですか?の○○の部分の苗字が
他の人の間違い電話と同じだったこと。
で、時を同じくして、
地域の警察に登録してると送られてくる防犯防災メールで
「本日、○○周辺の地域で振り込め詐欺による電話が頻発」と。
うちの辺りやないかーい!
もしや、うちに掛かってきたのもそうでは?と
思っちゃったの。
みなさん!もし、
「もしもし、もしもし?」としつこく言ってくる電話があっても、
思わず息子や娘、兄弟、
はたまた知り合いの名前を言っちゃだめですよ。
もしかすると、
「振り込め詐欺」かもしれませんからね。
気を付けて!
ってことで、
長々と失礼しました。
さて、本題。
今回のアレンジはこれまでで
一番の難関だったよ。
めっちゃ難しかったし、
納得いく仕上がりに出来ず、
アレンジを見る度に残念な気持ちになっちゃうという
出来栄えになりました。
その日の気持ちや
心の乱れがアレンジに出ちゃうのかな~。
今回はスワッグという、
リースっぽいけど、
リースとはちょっと違うスワッグというアレンジになります。
スワッグってグリーンを花束にして逆さに飾ったようなものを
スワッグと言ったりするそうですが、
このような三日月形のリースのようなアレンジは
ハーフムーンスワッグと言うそうです。
ドイツ語で「壁飾り」という意味する言葉だそう。
ハーフリースとも言うみたいですが、
ハーフリースは枝などを輪っかにしたものに、
半分だけリースを作る形だったりするから、
またちょっと違う感じかなーとも思います。
シルバー系の葉や常緑の葉などを使って、
グリーンのシンプルなスワッグのアレンジです。
(これにクリスマス飾りを付けてもカワイイと思います。)
てかね、
本来はもっと三日月形になるものなんだけど、
私のはUの字だもんね。
しかも、バランスも悪くって、
下の方がボテッと重たい感じ。
(重いからUの字になっちゃうみたい><;)
両端はすぼまっていて中央に向かって
太くしていく(まさに三日月のよう)というので、
そのつもりで作ってたんだけど、
どのくらいのボリュームを付けていいのか、
花材の振り分け方も分からず、
下の方に偏ってしまった挙句がボテッとよ。
先生や生徒さんたちは
ドライになったらバランス良くなるよーって
フォローしてくれたけど、
現在、ドライ中のスワッグは
どうあがいてもボテッと重そうです。
あーまたリベンジしたいです。
でもね、飾ってるだけで、
森林浴してるみたいに葉や木の香りがして、
リラックスした気分に浸れます。
では、
今月の先生宅のテーブルフラワーになります。
シルバー系の葉っぱが
もこもこした感じで温もりを感じさせてくれますよね。
実ものも、
赤色でなく茶色っぽいものを使うことで、
シックな冬のアレンジって感じで
ステキです~♪
ほっこりさせてもらえます。
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