ご無沙汰しています。
約1週間の実家ステイを終えて東京に戻ってきました。
久々の帰省はとっても楽しかったけど、その間に恐れていた日が来てしまいました。
来ないでくれと願っていた二度目の熱性けいれん、
帰省中の、それも外出中になってしまったのです…。
その日は昼から高校の同級生で子供のいる友達と会い、
ランチ後キッズスペースで2時間くらい遊ばせて、
さぁ帰ろうって時だった。
キッズスペースではほんとに楽しそうに遊んでいたから気づかなかったけど
帰りにベビーカーへ乗せようと抱っこしたらなんだか体が温かい。
これは、熱があるな、とちょっと嫌な予感。
ウエハースなんかのお菓子やジュースは欲しがっていたし眠そうでもあったので、
とにかく家に帰って休ませよう、と
電車に乗った、その直後…
車内にベビーカーを乗せてブレーキをかけ、
「ちびのすけ、大丈夫?」と覗き込んだら、
なんだか視線がおかしい。
どこを見ているのか分からない。
あれっと思った次の瞬間、
ガクガクとけいれん。
目の当たりにしたのは私は今回が初めて。
動揺しつつも、前回聞いた対処法を思い出し、
すぐに時間を確認しつつ、ベビーカーの背もたれを倒して首を横にむけて楽な姿勢にして、けいれんの様子を観察する。
ガクガクと手足と口のあたりがひきつったように動き、
唇がすうっと紫になっていく。
目は白目までいかないけど上のほうを見ている感じ。
けいれんは今回も約1分半弱。
この1分の長いこと。
次の駅に着いた時にはもう激しいけいれんは治まっていたけど
まだ視線が定まらないし、時折ピクピクとしていたので
大きな揺れがあったら怖いと思い、
すぐに電車を降りた。
東京にいれば、このまますぐにかかりつけの小児科へ行くところだけど
ここは名古屋、しかも出先。お盆休み中だし、既に18時半。
しかも最悪なことに、今回ダイアップを東京に忘れてきていた。
(用意して机の上に置いてきた!本当に本当に最悪のミス)
まだ呼びかけても応えないし、
ピクピクとしている。
…やはりすぐにみてもらいたいと思い、
迷った結果、駅で改札の駅員さんに救急車をよんでもらった。
今考えるとタクシーで病院という手もあったんだけど、
どこの病院が時間外で小児科をやっているかも分からないし
近くにどこの病院があるかも分からなかったから
ある程度止むを得なかったかな、と思う…。
でも本当の正解は#7119に聞くことだったかな。
冷静なようで、やはり動揺してたんだろう。
救急車がくるまでの数分間、
駅ビルにあるレストランへ行って事情を話して
保冷剤を分けてもらう。
タオルも「処分していただいて構いません」と言っていただき、感謝。
前回救急車の中で処置してもらったように、
脇の下、足の付け根、首の後ろの五箇所を冷やして熱を下げるようにした。
駅員のおじいちゃんがすごく心配してくれて、
私たちが搬送される時、救急隊の方に
「駅員さんが心配しておられるんで、搬送先の病院をお伝えしても良いですか」と。
それ聞いてどうするんだ?と思ったけど(笑)心配してくれて本当にありがたい。
けいれんから20分ほどで救急車で処置室へ運ばれたけど、
冷やしたかいあってか既に体温は37.8℃まで下がっていた。
その時もまだ視線が泳いだり呼びかけても応えない状態。
一時間ほどで挙動が通常に戻れば問題ない範囲だと言われて、
けいれんが起こってから一時間たつまで処置室で休んで様子を見させてくれた。
休んでいたらすこしずつ落ち着いてきて、ちびのすけは30分ほどで視線も戻り、泣き始めた。
お医者さんに一回目の時のことを話し、
このお医者さんは既にけいれんが治まっていればダイアップは必要ないという考えの人だったけど、
前回の処置と同じようにしましょうとダイアップを入れて、
予備のダイアップと解熱剤を処方してくれました。
熱が38度超えていないのにけいれんが起こると良くないのだけど、
明らかにけいれんを起こした時より体の熱さはなくなっていたし、
すぐに冷やしたから下がったのでしょうということで(いい処置だと褒めてもらえた)
「単純性の熱性けいれん」という診断に落ち着きました。
で、名古屋から東京へ戻ってきて
かかりつけの小児科へ。
今後の対応についてと、
熱が下がったり上がったりしていて、
ダイアップを次にいついれるか?というのも問題だったので、相談。
かかりつけの先生は、二回目がきたら、
次からは熱が上がり始めたらすぐにダイアップを入れましょう、という方針で
保育園にも予薬をする方向に決まった。
昨日も日曜日だったのに先生が電話をくれて、
休みなのに病院をあけて診察、血液検査もしてくれたよ。
いろんな方針の先生がいると思うけど、いまはとにかくこのお医者さんを信じようと思った。
今日は熱も下がり食欲も回復して元気に保育園へ行ったちびのすけ、
ぶり返しませんように!
後遺症がないとはいえ、
やっぱりけいれんは怖い。
予防摂取のことも、また相談しなくちゃなぁー。