明治記念館での打ち合わせ | まめむら

まめむら

2009年11月に日比谷パレスにて挙式・披露宴。
2011年4月30日に第一子の息子を出産、
2015年4月1日にスーパー早生まれ児の第2子次男を出産
2016年5月より復職し2児ワーママとして奔走中

予約を入れたその週末に、明治記念館へ下見と打ち合わせに行きました。
2人とも結婚式場なんて初めてなので、とてもカジュアルな格好をしていってしまった・・・。

通されたブライダルサロンでの丁寧な対応にも、びっくり。
お茶やお菓子が出てきて、いたれりつくせりだし。
(ブライダルフェアとかいったことなかったのでこのときは新鮮だったのよね・・・)
担当は新卒か?っていうくらい若い男の人だったけど、とても爽やかで素敵な人でした。

簡単な説明だけかとおもったら、決めなきゃいけないことがたくさんあってびっくり。
・結納品は何品目にするか
  ⇒ 5品目、7品目、9品目のパターンがあるとか。略式なので5でいいかなと思ったけど
     あまり値段も変わらなかったのでなんとなく9にしました。

・結婚記念品には何を贈るか
  ⇒ 目録に書き記しておくので事前に必要。
     私たちは急に決まったので記念品を買うお金もヒマもなくて何も決めてなかったので困った。
     1週間前までに決めて連絡することに。

・御帯料/御袴料 の 熨斗袋には何と書くか
  ⇒ 私たちは金銭の授受を行わないパターンだけど、結納品の一つとして熨斗袋は用意するらしい。
     当然お金は入れないので熨斗袋の中は空なんだけど、熨斗袋の中に「寿」などと書いておくんだとか。

その他にも、家族書の筆耕はどうするかとか、(結局家族書はなしにしたけど)
指輪を乗せる台は使うかとか、細かいことがいろいろ。


分かりやすい解説があったから、書いておきます。
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●目 録 (もくろく) 本式九品、略式七品、同五品が箇条書きで示され、
              「右の通り幾久しく目出度く御受納下され度候」と結び、署名と宛名を明記する

●長熨斗 (ながのし) 鮑の肉を長く伸ばしたもので、長寿のイメージ。延命に通じ 相手の長寿を祝う

●結納金 (ゆいのうきん) 所により 帯料、小袖料、結納料等 女性から男性は袴料となる

◎勝男武士(かつおぶし) 鰹節。男性の力強さをイメージ。剛健な男子を願って慶事等の土産に使う

○寿留女 (するめ) スルメ。末永い幸せを願うため。家に喜びをもたらす嫁の意味もあるらしい。

○子生婦 (こんぶ) 昆布。子孫繁栄を表す。 

●末 広 (すえひろ) 白い扇子。末広がりの二人の幸せと両家の繁栄を祝う

●友白髪 (ともしらが) 白い麻の糸。偕老同穴(夫婦仲良く白髪になる老年まで連れ添う)を象徴するもの。二人の健康と長寿を願う

◎家内喜多留 (やなぎたる) 柳樽のこと 家庭に喜びがいつまでも続くこと
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ここまでで9品目。7の場合は◎のを省略、5の場合はさらに○のものを省略します。

結納のときって、みんなおめでたい漢字を使って当て字にするみたい。
記念品も当て字にするので、指輪も「結美和」だし、男性に時計を贈った場合は「十慶」だし、
そのほかにもネクタイとかお財布とかも当て字があったはず。(いろいろ見せてもらったのに忘れちゃった)
知らないことばかりで、話を聞きながらわくわくしちゃった。
結納品の中身も初めて知ったし。するめとかこんぶとか、みんな験担ぎなんだね!

結婚するって実感はまだまったくなくて、「儀式」を体験できることが楽しみでしょうがなかったなぁ。
そして、打ち合わせの2週間後に本番を迎えます♪