前日のズタボロ状態もあり、この日は在宅勤務を実施。

 

朝からPC触って、電話したりしていると、嫁が部屋まで来て

 

 

「元気そうやん(電話していた声を聴いて)、体温計もってきたのに」

 

 

(元気じゃないなんて言うてへんやん(-_-メ)ピリピリ

 

 

その後しばし、会話。旦那は基本的に嫁のほうを見ず、PCを見ているような状況。

 

 

以下、嫁さん。

「目が座ってるし、明らかに変」

「一緒に病院(心療内科)に行こうよ」

「心配やから言うてるねん、家族のため、夫婦のために

 

以下、ポンコツ旦那。

「大丈夫」

「病院には行きたくない。診断されたくない。一緒になりたくない

 

 

 

嫁からすると病人呼ばわりされた挙句、そうはなりたくない、感じ取ったようで呆れて退散。

旦那からすると、心配しているのは「俺のため」じゃないんだ。全部自分の為かよ、、と。

 

 

 

 

会話の中ではそれぞれがダメになるなら、「離婚」というキーワードが普通に飛び出す始末。

 

俺が素直になって、病気の嫁を受け入れながらサポートして、支えてあげればいい話だろう。

実際最初の2週間ぐらいはそれがしっかりできていた(と、思う)

 

なのに症状がやや落ち着くにつれ、旦那は自分を必要とされたい、認められたい、という

思いが強くなっていったような気がする。全部やってもだれもほめてくれないから。

 

 

 

そんな中でなかなかいえない「ごめんなさい」「ありがとう」

 

 

 

嫁の独り言や子供への話しぶりの中には、明らかに俺が悪い、という嫌みが多く現れ

そのすべての言動が旦那の怒りにかわる。

 

 

 

誰も悪くない。

 

でも、僕はここにいるよ。

 

介護する人間でも、食事係でもない、旦那という僕がここにいるんだよ。