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笑顔の氣づきカウンセラー
卯乃くく凜（くくりん）です
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魚座新月 3月3日 桃の節句
おひなさま
「きり～つ、礼、ちゃくせ～き」
今でも学校でやっているのでしょうか？？
「仰げば尊し」が歌われることもなくなった今、形なんか関係ないし～とばかりに、授業開始の礼もなくなっているのかもしれません。
先月始めに参加した、ガバチョ大芝先生のピーカン療法で、ある実験をしました。
ガバチョ大芝先生と対面して立つ(参加者の一人女性Aさん)。
立ったまま、腕相撲をするように(時節柄、ガバチョ先生は新品の軍手をしていました)互いに手を合わせます。
そのままの状態で腕相撲をします。
対面した女性Aさん、ガバチョ先生(男性)より力が弱いので、よろよろ～と簡単に横に動かされてしまいます。
互いの力関係を確認したところで、女性Aさんへおまじないのようなものを伝授！
①手足をブルブル～と震わしてゆるめます。
②力を抜いてふわ～っと立ちます
③両手を骨盤の辺りにかまえて、ゆっくりと直角になるまで頭を下げて「礼」をします
礼を終えたら、再度向かい合って手を合わせて腕相撲。
すると、なんと！！
先ほどは楽勝したガバチョ先生が、Aさんにかなわず、Aさんの勝利！！
礼をすることは、身体のエネルギーを差し引きゼロ(零)にして強化するらしい…？！
礼＝零＝霊、音は同じですから、霊のオーラが浄化されるのかもしれません。
神社仏閣で礼をするのも、ちゃんとした意味があるのです。
ガバチョ先生のお話だと、このおまじないの効き目があるのは、今のところ日本人だけとのこと。
解明はされてないけれど、日本人のDNAになにか仕掛けがあるのかもしれないな～とのことでした。
礼をすることは、自分のエネルギーを素の状態に戻し、身体周囲のオーラも浄化できるのかもしれません。
かたくなに突っ張らず、やわらかくゆったりと構えて、礼をすると本来の力が発揮できるのだと思いました。
国家安寧
世界平和
宇宙平和
かんながら
たまちはえませ
いやさかましませ
良い人間になります。
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